AUTOWAY WebCM「ラバー」主題歌、フリーダウンロード配信開始!
株式会社オートウェイが制作した、スタッドレスタイヤへの履き替えを啓蒙するWebCM『ラバー』。その中で使用されている楽曲「ラバー」が、特設サイトにてフリーダウンロード配信を開始しました。
この楽曲は、福岡出身のバンド「カンバス」が書き下ろしたもので、YouTubeで公開されたWebCMは、公開からわずか2週間で再生回数100万回を突破する人気ぶりです。
問い合わせ殺到で急遽配信決定
「ラバー」は、公開直後からSNSを中心に話題となり、多くのメディアで取り上げられました。 AUTOWAYには、楽曲のタイトルやアーティストに関する問い合わせが殺到。日本だけでなく、アメリカ、ヨーロッパ、台湾などからも問い合わせがあったことから、急遽フリーダウンロード配信が決定したとのことです。
感動的な歌詞と切ないストーリー
「ラバー」の歌詞は、恋人への愛を表現したもので、聴く人の心を掴むメロディーと相まって、多くの共感を呼んでいます。楽曲の終盤には電子音が挿入されており、その意味深な音にも注目が集まっています。
WebCM『ラバー』のストーリーも非常に印象的です。愛する人との冬のドライブデート、プロポーズ、そして突然訪れた悲劇…。 美しい雪景色と対照的な物語は、視聴者の涙を誘います。
アーティスト「カンバス」
「ラバー」を手掛けた「カンバス」は、福岡出身のヴォーカル&ギターの小川タカシさんとベース&コーラスの菱川浩太郎さんからなる2人組ポップスグループです。2009年結成、2013年には1stアルバム「流星のベクトル」をリリース。現在は東京を拠点に活動しています。
AUTOWAYの取り組み
今回のフリーダウンロード配信は、AUTOWAYの企業姿勢を表すものと言えるでしょう。視聴者からの要望に応えることで、企業と消費者の距離を縮め、より良いコミュニケーションを図ろうという姿勢が感じられます。
AUTOWAYは、国内最大級のタイヤ・ホイールメガモールとして、お客様の様々なニーズに対応した商品を提供しています。 今回のWebCMと楽曲配信を通して、より多くの人々に安全運転の大切さを訴えかけることが期待されます。
まとめ
AUTOWAYのWebCM「ラバー」は、感動的なストーリーと美しい音楽で多くの人の心を掴みました。 その主題歌がフリーダウンロードで配信されることで、さらに多くの人にその魅力が伝わることでしょう。 安全運転への意識を高めるきっかけとして、この楽曲を聞いてみてはいかがでしょうか。
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