宮崎酒造店の快挙
2026-04-23 12:32:29

創業160年の宮崎酒造店が初の海外コンテスト金賞受賞!

宮崎酒造店の快挙、海外コンテストでの金賞受賞



千葉県の君津市で160年間酒造りを続けている宮崎酒造店が、2026年3月21日にバンコクで開催された国際日本酒コンペティション『バンコク酒チャレンジ2026』において、2銘柄で金賞を獲得しました。これまで日本国内での成功を収めてきた同社にとって、初めての海外での受賞となります。

賞に輝いた銘柄



受賞したのは『純米大吟醸 サーモン結び』と『純米大吟醸 まぐろ結び』の二つの銘柄です。特に『まぐろ結び』は、バンコクの一流シェフが選ぶ「ベストシェフ&フードペアリング賞」も受章し、計3冠を達成しています。この快挙は、宮崎酒造店の高い技術力と情熱の証です。

サーモン結び



『純米大吟醸 サーモン結び』は、魚介料理と絶妙にマッチするよう設計されており、サーモンの芳醇な甘みを引き立てるために特別に作られました。この酒は、魚介料理に欠かせない爽やかな酸味と深い旨味のバランスを持っています。

まぐろ結び



一方、『純米大吟醸 まぐろ結び』はその名の通り、まぐろとのペアリングを考えて造られた日本酒です。赤身やトロの旨みを引き立たせるため、あえて主食用米を使用し、酒の余韻には米の優しい旨味が残ります。この米は自社農地で大切に育てられたものです。

のみならず、グリーンカレーとの組み合わせが評価された『まぐろ結び』は、スパイスの効いたタイ料理と日本酒の新たな展開を示すものです。

酒チャレンジについて



『バンコク酒チャレンジ2026』は、日本酒を世界に広めることを目指した国際的な品評会です。現地で活躍する認定酒ソムリエによるブラインドテイスティングが行われ、酒そのものの味や香りだけでなく、料理との相性も厳しく評価されます。この大会での受賞は日本酒の国際化に向けた重要な一歩であり、宮崎酒造店の未来への期待も高まります。

新たな挑戦への誓い



代表取締役の戸波昇氏は、今回の受賞が偶然の結果ではなく、タイを訪れ現地の食文化を理解し、信頼を築いてきた成果であると語っています。また、今回は受賞を契機にアジア市場への展開を本格化させる意向を示しました。

宮崎酒造店のこれから



伝統的な酒造りを守りつつも、新しい挑戦を続ける宮崎酒造店は、土作りから米づくりにも力を入れています。156年の歴史を持つ老舗が、新たな時代を迎える中でどのように成長していくのか、これからの動向に注目です。今回の受賞を足がかりに、さらなる飛躍を遂げることでしょう。

公式ウェブサイトでは、受賞酒やその他の情報も公開されているので、是非チェックしてみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

会社情報

会社名
株式会社穴太ホールディングス
住所
千葉県木更津市潮浜2-1-51
電話番号
0439-29-7793

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。