昭和経済を振り返る
2026-04-22 16:51:22

帝国データバンク史料館で昭和経済の変遷を振り返る企画展開催

帝国データバンク史料館の特別企画展



帝国データバンクが運営する史料館では、2024年4月21日より特別企画展「帝国興信所が報じた昭和経済(後期)」が開催されます。この展示は、昭和100年を記念するものであり、また『帝国タイムス』という経済紙の終刊を特別に取り上げています。

経済紙『帝国タイムス』の歴史



『帝国タイムス』は、明治39年に創刊された経済関連の新聞で、当初は『帝国興信所内報』と名乗り、後に数回の名称変更を経て、長い間日本の経済界に重要な情報を提供してきました。この新聞は、主要な企業や業界の動向を常に追跡し、商取引に役立つ情報を発信し続けました。

一つの時代の区切りとして、2025年9月25日には13876号をもって終刊が決定しました。その記念としての企画展は、歴史をより深く理解するための貴重な場となるでしょう。

企画展の内容



展示では、昭和年代の紙面を用いながら、当時の日本経済の歩みを振り返るコーナーが設けられます。本企画展の後期では、高度経済成長期から始まり、オイルショック、さらにはバブル経済の崩壊に至るまでの様々なエピソードに焦点を当てています。これにより、訪れる人々は経済の変動と、それに伴う社会の状況をよりリアルに体感できることでしょう。

特に昭和の後期は、日本の経済が急激に変化し、多くの人々の生活に影響を与えた時代です。高度成長期には多くの企業が成長を遂げ、国全体が活気に溢れていたのに対し、オイルショックやバブル崩壊によって経済の厳しさも見え隠れしました。このような激動の時代を振り返ることで、現代における経済への理解を深めることができるでしょう。

参加方法



この企画展は、誰でも自由に参加できるもので、展示を通じて学びを得ることができます。昭和経済がどのように形成され、変化していったのかを知る貴重な機会です。特に大学生や経済に興味のある方々にとっては、参考になる資料が多数展示されることと思います。

さまざまな歴史的資料と共に、時代の変遷を実感できるこの企画展に、是非足を運んでみてください。独特な視点から見た昭和の経済は、思わぬ発見をもたらしてくれるかもしれません。


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