新資格誕生!
2026-07-02 07:20:24

プロティアン・キャリア協会が新資格を創設!第1期認定者が誕生

プロティアン・キャリア協会が新しい時代のキャリア支援をスタート



一般社団法人プロティアン・キャリア協会(東京都新宿区)が新たに設けた「キャリア開発診断アドバイザー」という資格が、2023年に第1期の認定者を18名誕生させました。この資格は、個人のキャリア自律を促進し、組織の人材育成を担う専門職としての役割を持つとされています。

キャリア開発診断とは何か?



キャリア開発診断は、法政大学の教授であり同協会代表理事である田中研之輔氏の監修のもと開発されたツールです。この診断では、通常の健康診断のように、自己のキャリア状態を可視化します。「キャリア目標」「自己理解力」「健康・幸福度」「変化適応力」「関係構築力」「キャリア資本」の6つの指標に基づき、個人のキャリア状況を多面的に評価することができます。これにより、成果や課題、成長の方向性について客観的に理解し、自己認識を深めることが可能となります。

アドバイザーの役割と養成講座の特徴



キャリア開発診断アドバイザーは、単に診断結果を解説するのではなく、受検者との対話を通して自己理解を深める伴走者となります。養成講座では、受講者がスムーズに対話を進めるための技術、主体性を尊重するフィードバック手法、行動を促す手法などを体系的に学び、検定試験に合格した者のみがアドバイザーに認定されます。

第1期認定者の多様な背景



今回誕生した認定者の中には、企業の人事担当者、管理職、キャリアコンサルタント、研修講師といった多彩なバックグラウンドを持つ人々がいます。彼らは各現場において診断結果を用い、個人や組織の成長を支援していくことが期待されています。インタビューを通じて、「診断結果は評価ではなく、自分のキャリアを考えるための材料」にすべきだという共通の認識が示され、キャリア開発診断の利用価値が語られました。

結果を活かす具体的手法



実際のキャリア面談では、受検者が低いスコアに目を向けやすい状況に配慮し、高得点の項目に焦点を当てるアプローチが採られています。これにより、受検者は自然と自己の強みや成功体験を振り返り、自分の価値観に気づくことができると期待されています。

今後の展望と活用方法



認定者たちは、今後の活用について「自らの研修に取り入れていきたい」「上司と部下の1on1面談に役立てたい」といった意向を示しています。診断結果はキャリアコンサルティングの場だけでなく、管理職育成やチームビルディングなど、さまざまな場面での応用が期待されています。

次回講座のご案内



プロティアン・キャリア協会では第2期の「キャリア開発診断アドバイザー養成講座」を、2026年7月12日に開催する予定です。人事担当者や管理職、研修講師の方々を対象に、さらなるスキル習得の機会としてぜひご参加ください。詳細は協会の公式ウェブサイトで確認できます。

この資格とキャリア開発診断の導入により、個人のキャリア支援と企業の人材開発が融合した新しい形が実現することを期待しています。


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会社情報

会社名
一般社団法人プロティアン・キャリア協会
住所
東京都新宿区西新宿3-2-9新宿ワシントンホテルビル本館2F
電話番号
03-6451-1165

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