ミダススクール竣工
2026-08-19 15:20:21

ラオス・ハーラン総合学校が9校目のミダススクールとして竣工

新たな教育拠点、ハーラン総合学校が竣工



2026年7月30日、ラオスのアッタプー県サマキサイ郡に位置するハーラン総合学校が、ミダススクールとして正式に竣工しました。この学校は、公益財団法人ミダス財団が進める教育環境整備事業の一環として、9校目の開校となります。ミダス財団は、海外での子どもたちの教育環境や生活環境の向上に寄与する目的で、さまざまな学校の建設を進めています。

竣工式の詳細



竣工式では、学校関係者や地域の代表者が一堂に会し、温かい雰囲気の中で行われました。式典の開始にあたっては、地元の子どもたちによる歓迎パフォーマンスが披露され、参加者を笑顔にしました。また、サマキサイ郡の代表であるインパン・インティラット氏からは、学校建設への感謝の言葉が述べられ、地域行政との連携による施設維持管理の重要性が強調されました。

ミダス財団の代表からは、新しい学校がラオスで3校目のミダススクールであり、今後も給食支援などを通じて子どもたちの栄養状態と学習意欲の向上に努める意向が示されました。竣工を記念し、ミダス財団は温冷水機を寄贈し、子どもたちの日常生活を一層支援することを目指しています。

ハーラン総合学校の整備内容



ハーラン総合学校は、約520平方メートルの面積を有し、6つの新しい教室(教室4室、調理室1室、職員室1室)を含むさまざまな整備が施されています。既存の教室も改修され、トイレ棟や校庭の整備、電気・水道設備や学生用デスクも新設されました。これにより、学生たちは快適かつ衛生的な学びの環境を手に入れることができます。

さらに、強い日差しや雨の日でも安全に移動できるように、2つの校舎をつなぐ屋根付き通路も整備されました。これにより、悪天候でも安心して通学できる環境が整いました。

地域の拠点としての役割



ハーラン総合学校は、ただの教育機関に留まらず、地域住民の避難場所としても機能することが期待されています。特に、大雨や洪水が頻発する地域において、この学校が救済拠点となることで、地域全体を支える重要な役割を果たします。

竣工式は、地域の新しい誇りを感じさせるものであり、学生と教職員、地域関係者との交流を通じて、多くの感動が生まれました。これからもミダス財団は、教育環境の改善に向けて継続的な支援を行っていく所存です。

次のステップへ向けて



今回のラオス訪問では、ハーラン総合学校の竣工式に先立って、チャンパーサック県スクマ郡のノンファンウォン小学校も訪問し、そこでも現地調査を行いました。この地域では、恒久的な校舎が不足しており、仮設の教室で学ぶ子どもたちが多いのが現状です。今後は、このような問題にもしっかりと目を向け、適切な支援を考えていく必要があります。

未来への展望



ミダス財団は、子どもたちの安心できる学びの場を確保し、彼らが自らの未来を選択できる環境を整えるため、様々なアプローチを検討中です。教育の質とアクセス向上を目指し、給食や衛生、水、学習環境など、地域のニーズに応じた支援を行っていきます。これにより、子どもたちが豊かな人生を歩むための土台となることを心から願っています。

ミダス財団は、社会貢献事業を通じて、「世界中の人々が人生の選択を自ら決定できる社会」の実現を目指しています。私たちの活動が、少しでも多くの子どもたちの未来を明るく照らすことを期待しています。

ミダス財団について



公益財団法人ミダス財団は、寄付金を基に社会的な課題解決に取り組む非営利機関です。2019年に設立され、多様な社会貢献活動を通じて、より良い世界を目指し日々奮闘しています。詳細はmidas-foundation.orgにて確認できます。


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会社情報

会社名
公益財団法人ミダス財団
住所
東京都港区赤坂八丁目11番37号いちご乃木坂ビル2階
電話番号

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