こどもの権利を考えるシンポジウムが川西市で実施
兵庫県川西市では、2023年9月5日(土曜日)に「こどもの権利を考えるシンポジウム」が開催されます。このイベントは、市民が子どもの権利について学び、理解を深めることを目的としています。会場となるアステホール(川西市栄町25)において、午後1時30分から午後4時までの間、基調講演やパネルディスカッションが行われます。
シンポジウムの目的
このシンポジウムは、特に大人にこどもの権利を理解してもらうための場を提供します。近年、子どもたち自身が「こどもの権利」や「子どもの権利条約」を学ぶ機会は増えているものの、大人がそれについて学ぶ機会は依然として少ないのが現実です。そこで、基調講演とパネルディスカッションを通じて、参加者がこどもの権利の重要性を再認識できるような内容を準備しています。
イベントの詳細
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日時: 2023年9月5日(土)午後1時30分 ~ 午後4時
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場所: アステホール
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定員: 200名
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申し込み方法: イベントの申し込みは、9月4日(金)までに申し込みフォームまたは電話で行うことができます。先着順で、空席があれば当日参加も可能です。
シンポジウムの内容
基調講演
「おとなが学ぶこどもの権利」というテーマで、mottoひょうごの事務局長である栗木剛(くりき つよし)さんが講演を行います。子どもが持つ権利を理解し、その保障を強化するための具体的事例や知識を提供します。
パネルディスカッション
続いて、パネルディスカッションが行われます。テーマは「こどもの声を大切にした関わりとは」。このセッションでは、ファシリテーターの栗木剛さんをはじめ、各分野で活躍する4名のパネリストが討論を繰り広げます。
- - 北方雅子さん(留守家庭児童育成クラブ主任支援員)
- - 木本雅文さん(地域クラブ代表、川西市ラグビー協会会長)
- - 山本美賀さん(川西市主任児童委員、子ども・若者未来会議委員)
- - 渡邊徹さん(弁護士、川西市子どもの人権オンブズパーソン)
こどもの権利条約について
こどもの権利を考える上で重要なのは、1989年に国連で採択された「子どもの権利条約」です。この条約は、18歳未満の全ての子どもが持つ基本的人権を国際的に守ることを目的としています。4つの原則として「差別の禁止」、「子どもの最善の利益」、「生命、生存及び発達に対する権利」、そして「子どもの意見の尊重」が挙げられています。この原則は、「こども基本法」にも組み込まれており、日々の実践にも影響を与えています。
シンポジウムは、地域の方々がこどもたちの権利について深く考えるきっかけになるイベントです。参加希望の方は、ぜひお早めにお申し込みください。