ヘルプドッグの新機能
2026-04-06 08:20:38

AIサポートシステム「ヘルプドッグ」の新機能、SAML認証で情報共有を強化

AIサポートシステム「ヘルプドッグ」の進化



noco株式会社(東京都中央区)が提供する、AIサポートシステム「ヘルプドッグ」は、このたび新たな機能を追加しました。それが、SAML認証を利用した限定公開機能です。この新機能により、企業内の知識共有がさらに安全に、かつ効率的に行えるようになります。

社内ナレッジのセキュリティ強化



企業がFAQサイトや各種マニュアルを社内で利用する際、通常は複数のシステムを活用します。しかし、その度に異なるIDやパスワードを管理することは、社員にとって大きな手間となります。パスワードの記憶が難しくなり、場合によっては使い回しや紛失といったリスクを引き起こします。このような怠慢が原因で、情報漏洩の危険が増しているのが現状です。

また、システム管理者にとっても、社員の入退社や部署異動の際にアカウントを管理することは時間と手間がかかります。アカウントをうっかり削除し忘れると、退社した社員が社内データに不正アクセスする恐れもあります。したがって、安全に社内の情報を共有するためには、認証システムを統一することが必須なのです。

一度のログインでアクセスが可能



こうした課題を解決するため、ヘルプドッグはSAML 2.0に準拠した新しい認証機能を導入しました。これにより、従業員は自身が普段使っている社内アカウントを利用して、シングルサインオン(一度のログインで複数のサービスにアクセス)を実現できます。

具体的には、既に動作確認が済んでいるMicrosoft Entra ID(旧Azure AD)やGoogle Workspaceなどと連携が可能です。この連携により、情報にアクセスするまでの手順が短縮され、効率的な利用が可能になります。管理者はシステムの中心でユーザー情報を管理でき、個別アカウントの運用にかかる手間も軽減されます。退職者の権限についても、社内認証基盤で停止するだけでアクセスを自動的に遮断できます。

柔軟なセキュリティ対策



従来から提供している「メールアドレス認証」や「JWT(JSON Web Token)認証」に加えて、新しい「SAML認証」を導入することで、企業ごとのセキュリティニーズに応じた柔軟な対応が可能になります。この機能を利用すれば、自社のセキュリティ基準に沿った、内部と外部を問わない安全なサポート環境の構築が完了します。

社内のナレッジを安全に、そしてシームレスに活用できる環境が整えば、その真の価値が引き出されます。ヘルプドッグは、SAML認証の提供により、企業が安心して情報を取り扱うための基盤を強化します。今後は、問い合わせ対応の自動化や自己解決の促進にもとどまらず、企業内情報へのアクセス最適化を目指す次世代のサポートインフラとして、誰もがスムーズに情報へアクセスできる社会の実現を推進します。

ヘルプドッグの概要



「ヘルプドッグ」とは、FAQサイトやAIチャットボット、フォームを一体化したAIサポートシステムです。利用者が求める情報にすぐにアクセスできるよう、直感的な検索体験と分かりやすいUIを提供しています。これにより、顧客からの問い合わせも削減され、顧客満足度の向上につながります。

noco株式会社について



noco株式会社は、「企業と顧客の架け橋となり、すべての声を価値に変える」というミッションに基づき、ユーザーの疑問や課題を解決する技術を提供しています。AIセルフサポートシステム「ヘルプドッグ」やマニュアル作成ツールを通じて、企業の問い合わせ削減、業務効率化、顧客体験の改善を支援し、「ヘルプ・インフラストラクチャ」の実現を追求しています。

詳細な情報は公式サイトを



ヘルプドッグ公式サイト
noco株式会社コーポレートサイト


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会社情報

会社名
noco株式会社
住所
東京都中央区日本橋小舟町8-13
電話番号

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