眞露が贈る新たなティーカクテル『JINCHA』
2024年8月22日(木)、眞露株式会社が、自由で新しいスタイルのティーカクテル『JINCHA』を発売します。これは、夜のスナック文化をコンセプトにした全く新しい飲み物です。特に、スナックでの楽しいひとときを演出することを目指しています。
数量限定のティーカクテル
この新商品は、数量限定でアタラシイものや体験の応援購入サービスMakuakeにて登場します。『JINCHA』は、すっきりとした飲み口が特徴的で、ご家庭でも気軽にスナックの雰囲気を味わってもらえる内容となっています。「おいしいカクテルを自宅で!」という希望を叶える一品で、焼酎と3:1で割るだけで本格的なティーカクテルが楽しめます。
多彩なフレーバーを楽しむ
『JINCHA』には三つのティーフレーバーが用意されています。まずは「緑茶とレモングラス」。このフレーバーは、爽やかさと心地よい香りで心を軽くしてくれます。
次に「ルイボスとシナモン」。こちらは、上品なルイボスの香りにシナモンが加わり、エキゾチックな甘みを引き立てています。最後は「ゆずと山椒ソーダ」。さっぱりとしたゆずに山椒の清涼感が重なり、炭酸の刺激が心を晴れやかにしてくれます。
それぞれのフレーバーは、場面や気分に応じて選ぶことができるため、「その日の気分に合った飲み方」を楽しめるのです。
日本のスナック文化をサポート
『JINCHA』の開発背景には、飲文化の変化があります。日本のスナック文化は、昔に比べてお店の数が減少したものの、その魅力は依然として存在しています。特に近年、昭和レトロブームの影響で、若い世代や女性にもスナックの人気が高まっています。眞露は、1979年から日本市場に進出し、スナック文化の一部として成長してきました。
『JINCHA』は、そんな文化の進化を促すための新しい提案として誕生しました。焼酎やチューハイ市場にとらわれず、自由で新しい飲み方を提供することで、さらに多くの人々にスナック文化を楽しんでもらえることを目指しています。
おしゃれなパッケージデザイン
『JINCHA』は、その飲み口のすっきりさを感じさせるスタイリッシュなスリム缶で提供されます。また、イラストレーターのakaによるデザインが施されており、風味とは異なる「ママの違い」も楽しみながら選ぶことができます。このようなおしゃれなパッケージは、ギフトにも最適です。
まとめ
眞露の新ティーカクテル『JINCHA』は、スナック文化を未来に向けて進化させる一手といえるでしょう。2024年8月22日の発売日を心待ちにしながら、ぜひMakuakeでの先行販売をチェックしてみてください。自宅で気軽に楽しむ新しいティーカクテルとして、また特別なギフトとしても喜ばれることでしょう。