MADISONBLUE、パリへ進出
2026年11月6日、MADISONBLUEがパリのボナパルト通りに新たなブティックをオープンします。サンジェルマン・デ・プレ駅から徒歩3分という好立地に位置するこの店舗は、約50㎡の広さを誇り、ブランドの核心を成すESSENTIALコレクションを中心に、シーズナルコレクションやパリ店オープン記念コレクションを展開します。
パリ店オープンの背景とは
MADISONBLUEは、東京での成功を経て、パリ市場に新たな拠点を求めました。「日常の中で生まれる個性、そして唯一無二の魅力を引き立てるタイムレスな服づくり」を理念に掲げる中山まりこが、パリというファッションの中心地でどのように勝負するのか、注目が集まっています。
「LE PAPIER BLEU」の創刊
オープンに伴い、中山まりこが新たに創刊したジャーナル「LE PAPIER BLEU」が登場します。この年2回刊行のジャーナルは、写真や言葉、出会いを通じてMADISONBLUEの現在を伝えていくものです。
アートディレクションには、イギリスのファッションとアート界で知られるデザイナー、ルパート・スミスが携わるなど、クリエイティブな要素がたっぷり詰まっています。また、パリでのPRを手がけるのは、かの有名なコンセプトストア「colette」の元プレスリレーション、ギヨーム・サルモン氏です。
GIFTSHOPとのコラボアイテム
さらに、パリのクリエイティブスタジオ「GIFTSHOP」とのコラボにより、スカーフやバゲットバッグ、ピンバッチなど全8型のオリジナルアイテムが発表されます。これらの製品は、ジャーナル「LE PAPIER BLEU」の世界観を反映したデザインです。11月18日からは日本のMADISONBLUE TOKYOおよび公式オンラインストアでも購入可能です。
パリ店オープン記念コレクション
新たに発表されるパリ店オープン記念コレクションは、MADISONBLUEが東京で培った美意識を基にした2つのスタイルからなり、全6型がラインナップされます。特に、日本の染色技術を生かしたオールブラックコーディネートや、グレーを基調にしたワントーンスタイルが印象的です。ウールタキシードジャケットやジーンズ、さらにはウールギャバジンを用いたマダムワークシャツも登場し、フォーマルとカジュアルを融合したスタイルが楽しめます。
今後の展望
中山まりこは、パリの人々との出会いを通じて、MADISONBLUEのスタイルをさらに自由に形にしていく意向を示しています。「ここで出会った人たちと共に、心を動かすものを大切にしていきたい」と語り、期待感を高めています。
パリでの新たな冒険が、MADISONBLUEのブランド価値をどのように広めていくのか、今後の動きに目が離せません。
公式情報
- - 正式名称: MADISONBLUE PARIS
- - オープン日: 2026年11月6日
- - 所在地: 36 rue Bonaparte 75006 Paris, France
- - 営業時間: 午前11時〜午後7時
- - 定休日: 日曜日・月曜日
- - お問い合わせ: [email protected]
MADISONBLUEの新たな章が始まります。ファッション界での活躍に期待が高まります。