世界らん展2026で華道家とのコラボが実現
2026年2月5日から11日まで東京ドームシティ プリズムホールで開催された「世界らん展2026-花と緑の祭典-」。このイベントでは、株式会社河野メリクロンが誇るシンビジウムの最高品種『マリーローランサン』を染めた極彩色のシンビジウムが、華道家の假屋崎省吾氏との特別コラボレーションにより展示されました。
假屋崎省吾氏との特別な取り組み
河野メリクロンは、シンビジウムの育種・販売を行う企業で、徳島県美馬市に本社を構えています。このたび、同社は華道家としても名を馳せる假屋崎省吾氏との特別展示を実現しました。假屋崎氏の独創性が光る大作に、河野メリクロンの提供した「染色シンビジウム」が採用され、圧倒的な華やかさを演出しています。
今回展示されたシンビジウムは、特に色彩が美しい「ブルー系」が特徴で、會場全体を幻想的な雰囲気で包み込みました。假屋崎氏は、弊社の展示エリアを訪れ、受賞作品を熱心に鑑賞し、長年のパートナーシップが改めて確認される機会となりました。
W受賞の快挙
この展覧会で、河野メリクロンが提供したシンビジウムは美しさと品質が高く評価され、ダブル受賞の快挙を成し遂げました。シンビジウム「見返り美人」はトロフィー賞とブロンズメダル賞を受賞し、もう一品である「ミマジェンヌ」もブロンズメダル賞を獲得しています。この成果は、海外の愛好家とも広く評価され、同社の育成技術が世界トップレベルであることを証明するものとなりました。
河野メリクロンの理念と取り組み
河野メリクロンは1965年の創業以来、「ヒトも花も美しく」という信条のもと、シンビジウム(洋ラン)の育種や品種改良に力を注いできました。また、美容や健康関連製品の開発も行っており、シンビジウムの育種技術を活かした薬用育毛剤「蘭夢」シリーズやスキンケア製品も展開しています。
地域貢献と持続可能な社会の実現
同社は環境保護にも配慮し、SDGsの達成に向けた取り組みも行なっています。地域社会との協力によるイベントの開催や雇用創出など、持続可能な地域社会づくりに貢献しています。
最終的には、シンビジウムの魅力だけではなく、河野メリクロンが推進する「美と健康」の価値を広げていくことが重要です。今回の特別展示は、その一環として大変意義深いものでした。
これからの展望
河野メリクロンの今後の展開に期待が高まります。シンビジウムのさらなる美しさと健康に繋がる取り組みにも注目が集まることでしょう。引き続き、華道界とのコラボレーションや新たな挑戦を通じて、美と健康のバリューチェーンを確立していく姿勢が求められます。
今後、同社が発行する機関誌「蘭夢だより」春号でも詳細が紹介される予定ですので、お見逃しなく!