小児科医・西村佑美が愛媛・大阪での講演を実施
2026年3月7日、愛媛県のイオンモール今治新都市で小児科医の西村佑美が、市から委託された子育て支援講演を行いました。このイベントは、約80名の参加者を集め、発達支援に関わる保護者や専門家など多様な顔触れが集まりました。講演のタイトルは「普通じゃない」が強みに変わる!発達特性に合わせた子育て方法。これに続く4月22日には、大阪府高槻市で同様に小規模・双方向形式の講演が行われ、こちらも非常に高評価を得る結果となりました。
愛媛での講演内容
愛媛での講演は、市のネウボラ政策課が主催し、一般社団法人今治子育て・子育ち応援団が運営。西村代表が行った講演は、参加者それぞれの悩みに具体的に応える形式が特徴で、質の高い内容が保証されました。
「普通じゃない」とされがちな特性が、実は強みに変わるという視点で、西村は医学的な観点から神経発達症について語りました。また、最近の子育てスタイルについても説明があり、多くの保護者が共感を寄せていました。講演の3本柱として、視点の転換、親の心構え、そして具体的な実践方法についても述べられ、参加者からは手応えを感じる声が多数寄せられました。
大阪での少人数講演
続けて行われた大阪の講演では、地域に根ざした支援サロンという親しみやすい環境の中で、約30名の保護者が参加しました。この小規模な集まりでは、参加者との対話が中心となり、双方の距離が近い双方向の講演スタイルが特徴でした。参加者からは、「一方通行の講義ではなく、その場で答えが返ってくる時間だった」との感想もありました。
今治で感じた「実践可能な知識」を持ち帰るというスタンスが、大阪の参加者にも共鳴したようで、ポジティブなフィードバックが得られました。さらに、西村は参加者とのランチ会も企画し、よりリラックスした雰囲気での情報共有が行われました。
講演ポリシーと今後の展望
西村の講演には一貫したポリシーがあります。規模や形式に左右されず、質の高い内容を提供することです。「対象が10名でも、1000名でも、講演内容の質は変えない」という彼女の信念が、今回の講演でもしっかりと表れていました。
今後も自治体や団体との連携を増やし、より多くの地域に質の高い発達支援の講演を届けていく予定です。
子ども発達相談アカデミーVARYの成長
西村が代表を務める子ども発達相談アカデミーVARYも注目です。このコミュニティは2022年に設立以来、国内外で250名以上の会員を擁する規模に成長しました。この活動を通じて集められた情報が地域に還元され、全国の家庭に発達支援の重要性を伝えています。
一般社団法人日本小児発達子育て支援協会(CDPSA-JAPAN)は、さまざまなテーマ・形式で講演を提供しています。子育て世代向け公開講座や保育士向け研修など、地域のニーズに合わせた情報提供が行われています。
西村佑美氏は自身の経験を生かして、子育てに悩む保護者に寄り添う「ママ友ドクター」としての活動を行っており、その情報はSNS等で発信されています。今後も子どもたちの発達を支援する活動が、全国に広がりそばにいるすべての家庭が希望を持てるような支援が求められます。