岐阜大仏珈琲登場
2026-04-03 11:08:50

岐阜市の観光資源を活用した新たな取り組み「岐阜大仏珈琲」が登場

「岐阜大仏珈琲」が誕生!



岐阜県岐阜市において、地域資源を活用した新たな取り組みが進行中です。その名も「岐阜大仏珈琲」。これは岐阜大学、イラストレーター石田意志雄氏、そして福祉事業所「アンドワークス」が共同で開発した新しい商品です。2026年3月27日より販売が開始され、観光客をはじめとする多くの人々に向けた魅力的なお土産として注目を集めています。

産学連携を超えた展開



この「岐阜大仏珈琲」は、従来の産学連携を超えた形で実現しました。大学と福祉、地域クリエイターとの協力によって生まれたこのプロジェクトは、岐阜市の歴史的遺産を未来に伝える努力と、障がい者の職域を広げることを目指しています。キングカフェと呼ばれるこのカフェプロジェクトは、地域一帯を活性化し、地域資源の有効活用に寄与することを目的としています。

地元学生の参加



岐阜大学の社会経営システム学環の学生たちが企画に携わり、「若い世代や観光客が手に取りたくなる岐阜土産」をコンセプトにターゲット分析やパッケージのデザイン提案を行いました。彼らの若々しい視点が、商品の魅力を大いに引き出しています。

デザインの魅力



商品パッケージには、岐阜を代表する名所である「岐阜大仏」を愛らしいキャラクターとして描いたデザインが施されています。イラストレーターの石田意志雄氏は、学生のアイデアを取り入れながら、キャラクターの多様な表情を表現し、ユーモアを交えたメッセージも盛り込まれています。

製造過程の特別さ



実際の製造は、「アンドワークス」で行われ、協力を得た障がい者の方々が作業に参加しています。生豆からの選別や自家焙煎、ドリップバッグへのパッケージングまでを、この事業所の利用者が行っており、地域の福祉の枠を超えた「専門店クオリティ」を実現しました。

飲むことが守りにつながる



「岐阜大仏珈琲」の販売の一部が、岐阜大仏の保全活動にも使われ、訪れる観光客は購入を通じて文化財保全に貢献できる仕組みになっています。この寄付モデルは、飲むことで地域の文化を守る意義を持っています。

岐阜観光を促進するアイディア



商品には岐阜大仏に関する豆知識や観光マップが描かれた特製カードも封入されています。これによって購入者は地域の魅力に触れ、再訪を促される仕掛けも完備されています。全5種類のデザインが用意され、コレクションの楽しみも提供しています。

商品情報とアクセス



「岐阜大仏珈琲」は、各所で販売されており、地元の喫茶店や観光施設でも取り扱われています。価格は1,836円(税込)で、ドリップバッグコーヒーと豆知識カードがセットになっています。

さらに、ウィンキャリア株式会社の代表丹羽久美子氏は、「岐阜の宝を愛し、地域の歴史と福祉がつながる商品ができたことに大変満足しています」と語っています。この「岐阜大仏珈琲」に触れることで、ぜひ岐阜の文化と歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

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会社情報

会社名
ウィンキャリア株式会社
住所
岐阜県岐阜市美園町4-28
電話番号
058-201-4305

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