MAGOKORO号打上げ成功
2026-07-14 16:17:22

八名の遺骨と想いを宇宙に届けたMAGOKORO号の打ち上げ成功

八名の遺骨と想いが宇宙へ旅立つ



2026年7月7日、日本時間の午前0時12分、SPACE NTKが手掛ける宇宙葬「宇宙SOH」事業の一環として、MAGOKORO号の打ち上げが米国カリフォルニア州のヴァンデンバーグ宇宙軍基地から成功裏に行われました。このミッションでは、8名のご遺骨を始め、関係者から預かった大切な思いを宇宙へ届けました。

宇宙への旅立ち



MAGOKORO号は、SpaceXのFalcon 9ロケットを利用し、小型衛星相乗りミッション「Transporter-17」の一部として宇宙へと旅立ちました。搭載されたものには、故人のDNAやメッセージカード、歌声のデータ、さらには愛する人々からの特別な品々が含まれています。これらは、ご遺族の強い思いを背負い、宇宙という広大な空間へと送り出されました。

「宇宙にて、人々の大切な想いをいつまでも届ける」を目的として展開されている宇宙SOH事業は、ただの葬送ではなく、愛する人を偲ぶ新たな形を提案しています。

七夕の特別な日に



打ち上げ当日は七夕という特別な日。日本ではこの日に織姫と彦星が年に一度出会うと伝えられ、カリフォルニアの空に輝く星々と重なります。そんな夜空に向かって上昇するFalcon 9を見守りながら、搭載された8名の人生の証や遺族の心からの祈りが伝わります。

「亡くなった人は星となる」という古くからの言い伝え。SPACE NTKは、この思いをリアルに響かせることで、愛する人を宇宙へと送り、それを見守る感覚を提供しようとしています。このプロジェクトを通じて、故人との絆を深める場所を宇宙に作り出そうとしているのです。

意義深い「SOH」の意味



この宇宙SOHの「SOH」には4つの意味があります。「葬」は大切な人を宇宙へ送り出すこと。「想」は故人への思いを託すこと。「送」は未来へ大切なものを届けること。そして「奏」は音楽や歌声を宇宙へ響かせることです。これらは、単にご遺骨を送るだけでなく、一人ひとりの人生の物語を宇宙へと届ける大事な要素です。

共同の力で実現した打ち上げ



このプロジェクトは、SPACE NTKだけの力では実現できませんでした。SpaceXやMaverick Space Systemsをはじめ、関連する多くの企業や技術者、協力者の存在があったからこそ、成功を収めたのです。打ち上げまでの道のりには、さまざまな調整があったものの、関係者はこのプロジェクトを信じ、支えてくださいました。

SPACE NTKのビジョン



SPACE NTKの代表取締役、葛西智子氏は、「この特別な日の打ち上げが、皆様にとって新しい希望の星となりますように」という思いを込めて、すべての関心と支援に感謝を表しました。次回のMAGOKORO号の打ち上げは2027年を予定しており、宇宙SOHサービスの拡充も計画しています。

お問い合わせ先


SPACE NTKに関する詳細情報やご相談があれば、公式ウェブサイトを訪問してください。


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会社情報

会社名
株式会社 SPACE NTK
住所
東京都練馬区中村南3ー2ー153-2-15-104
電話番号
03-6314-6917

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