南魚沼の新拠点
2026-07-30 10:57:45

南魚沼に新たな地域創生拠点『MUBG』が2026年にオープン

南魚沼に誕生する新たな地域創生施設『MUBG』



新潟県南魚沼市にて、保育法人どろんこ会グループが開設する複合施設『南魚沼ブルワリー・ジビエ(MUBG)×焚火の台所』が、2026年9月4日にグランドオープンします。この施設は、地域の課題である鳥獣被害や耕作放棄地、さらには食育の重要性を訴求する新たな地方創生モデルとして注目を集めています。

【オープニングセレモニーと内覧会】


オープニングセレモニーは2026年9月1日(火)に行われる予定です。事業説明をはじめ、代表や関係者との個別取材の機会も提供されるため、多くの報道関係者が集まり、新しいビジョンの発表を期待しています。

【地域課題の解決に向けた挑戦】


この施設の最大の特徴は、「鳥獣被害」「耕作放棄地」「命のフードロス」といった中山間地の問題に真正面から挑んでいる点です。どろんこ会グループは、23年来の地域との交流を生かし、保育法人ならではの視点で地域資源を活用した持続可能なビジネスモデルを構築しています。高堀代表自身が地域の猟師と共に狩猟活動に参加し、野生鳥獣の命を尊重した教育・販売体験を通じて、子どもたちに命の大切さを伝えています。

【ガラス越しに行う食育の現場】


『MUBG』では、全工程がガラス張りの施設で、野生鳥獣の搬入から解体・加工までを見学することができます。これにより、子どもたちは食材がどのように命をいただくものであるか、というプロセスを実感できます。「命の食育」がテーマのこの現場は、地域の食文化にも根ざした重要な役割を果たすことでしょう。

【自給自足のモデルを実現】


この施設では、地元で栽培されたホップを使用したクラフトビールの醸造を行います。また、併設されるビアレストラン「焚火の台所」では、地元の新鮮な食材を使用した料理が楽しめるほか、地域経済の活性化にも寄与しています。地産地消の理念を持つこの取り組みは、地域の循環共生社会のモデルとしての役割も果たすことが期待されています。

【地域の恵みを味わう体験】


『焚火の台所』では、都内の人気店である「秘密の台所」の安藤洋平シェフによる監修のもと、南魚沼産のジビエや旬の地元食材を使用した料理を提供します。背景には、地域の豊かさを再発見し、訪れる人々に食を通して地元に根ざした新たな体験をシェアしようという思いがあります。

【持続可能な共生社会を目指して】


MUBGは、地域の資源や人と都市をつなぎ、新たな生態系を構築することを目指しています。この形成されたネットワークを通じて、捕獲から加工、そして提供に至るまでのサイクルを通じて、地域に根差した持続可能な社会の実現を目指します。

皆様にとっても、この魅力あふれる施設のオープンが新潟県南魚沼市の地域資源を再考し、未来に貢献する一歩となることでしょう。ぜひ、オープニングセレモニーや内覧会に参加し、新しい形の地域創生モデルを感じてみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

会社情報

会社名
社会福祉法人どろんこ会
住所
東京都渋谷区渋谷1丁目2番5号 MFPR渋谷ビル13階
電話番号
03-5766-8050

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。