可憐なアイボリーの挑戦
2025-01-14 12:24:27

サウンドプロデュースHoneyWorksが贈る可憐なアイボリーの新たな旅路と夢

可憐なアイボリーの成功した初ツアー



2024年、可憐なアイボリーがメジャーデビューを目指し、初のツアーを無事に終えました。このツアーは、アイドルグループの成長と新たな挑戦を全うする機会として特に重要です。クリエイターユニット・HoneyWorksがサウンドプロデュースを手がける彼女たちは、2024年12月から名古屋・大阪・東京で開催されるデビュー記念ツアーに向けて、さらに飛躍することを誓いました。

ツアーの詳細とファイナル公演



ファイナル公演は2024年1月11日、東京・Veats Shibuyaで行われ、昼夜二回にわたって盛り上がりを見せました。新メンバー4人が加入して12人編成となった可憐なアイボリーは、昨年12月から始まったツアーで名古屋を皮切りに6都市を巡り、各地のファンに彼女たちの魅力を届けてきました。

この日の夜公演では、寺本理絵と永尾梨央が開演前から客席を盛り上げ、「そんな声量でいいんですか?」と声をかける場面もありました。12人が一緒にパフォーマンスする様子は非常に華やかで、彼女たちの成長を象徴するものでした。

ステージの迫力と衣装



彼女たちの衣装は白一色で統一されており、広がる布が帆のように舞い上がる姿は非常に印象的でした。「遠キョリ。だって本気」や「不屈のアイドル」では、各メンバーが自信に満ちたソロパートを披露し、客席の熱気も最高潮に達しました。

その後のMCでは、12人それぞれが2025年に実現したい夢を語りました。中には「Zepp DiverCity(TOKYO)を埋めたい」といった壮大な目標もあり、ファンへのアピールは強烈でした。

新曲披露とライブの熱気



この日のステージで初めて披露されたメジャーデビューアルバムのリード曲「恋の矢印」は、ファンからの熱い反響を得ました。透明感あふれるサウンドの中で、青春ラブソングとしてのメッセージを力強く伝えました。また、アンコールでは「僕らはきっとすごくない」のパフォーマンスが行われ、一体感を感じさせました。

打ち上げに寄せる思い



ツアーの成果を振り返りながら、次の目標に向けた意気込みを語ったメンバーたち。今後は全国6か所でのツアーが予定されており、ファンとの絆をさらに深めていくつもりです。リーダーの永尾は、「その先での冒険をともに楽しみたい」とファンへの感謝を忘れず宣言しました。

メジャーデビューに向けた挑戦



可憐なアイボリーは、個々の夢を実現するために挑戦し続けます。彼女たちとファンたちが共に歩む新たな道が、どのように展開していくのか、今から目が離せません。ラブソングやエネルギッシュなパフォーマンスで多くの人の心を掴んでいくことでしょう。2025年のメジャーデビュー以降、彼女たちの進化が楽しみです。


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株式会社TWIN PLANET
住所
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電話番号
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