メンズアパレルブランド『mù_』、初の加工デニムを発表
東京・神宮前に拠点を置くメンズアパレルブランド『mù_(ムー)』が、新たに加工デニム『WIDE TAPERED DENIM TROUSERS / mù_lab.#007』を受注販売することを決定しました。この新作は2026年6月12日からの発売が予定されています。
デザイナーの木村氏は、前身ブランドを含めて20年以上にわたり加工デニムの製作に携わってきた熟練の職人です。ブランド設立当初から特に得意とするこの分野ですが、世界観を優先して今回はあえて封印していました。2年目を迎えた今、ようやく満を持しての発表となります。
コンセプト:リアルとフェイクのあいまいな境界線
本作『WIDE TAPERED DENIM TROUSERS / mù_lab.#007』の制作にあたっては、長年にわたり着用されたような経年変化(リアル)と意図的にデザインされた加工(フェイク)の境界線を曖昧にすることがテーマにされました。このアプローチにより、デニムには独特の魅力が生まれています。
さらに、日本の職人が手作業で仕上げているため、個々のデニムにはそれぞれ異なる表情が現れます。これは量産では得られない、まさに「一点もの」の価値です。
プロダクトの特徴
新作のデニムには、1950年代の精紡機で作られたオリジナルのデニム生地が使用されています。ヘビーオンスでありながら、柔らかなドレープ感を持つこの生地は、独自の風合いを醸し出しています。職人による手作業により、本来この生地では再現できないはずのヒゲ、ハチノス、さらには脇のアタリ感がリアルに表現されています。
加工についてもそれぞれにストーリーがあり、リペアやペンキ散らし、刺繍、さらには矢印のデザインが施されており、ブランドの思いが込められています。これにより、単なるデニムとは一線を画した、深みのあるプロダクトが完成しました。
受注販売の詳細
『WIDE TAPERED DENIM TROUSERS / mù_lab.#007』の受注販売は、2026年6月12日(金)12:00から始まり、6月29日(月)11:59まで行われます。発送は2026年10月上旬を予定しており、販売価格は55,000円(税込)となります。
受注生産のため、キャンセルやサイズ交換は受け付けておりません。また、通常商品を同時に購入した場合、受注商品と同梱発送となる可能性がありますので注意が必要です。なお、加工過程によってはサイズ表記に若干の差異が生じる場合もあります。
mù_について
『mù_』は、「気づくといつも手に取ってしまう服。ワードローブにそっと馴染む定番服が作りたい。」というテーマの下、日々新たな価値を追求しています。素材に対する強いこだわりを持ち、より良いものをお届けすることを目指しているブランドです。公式サイトやSNSでも最新情報を発信していますので、ぜひチェックしてみてください。
公式サイト: mù_公式サイト
Instagram:
@mu._official_
* YouTube:
@mu._official_