保育園の質向上を目指すセミナー開催!
2025年に保育園の倒産件数が過去最多を更新する見込みです。この背景には少子化や待機児童の解消進展が影響しています。今、保育業界は「量」から「質」へとシフトしています。この大きな転換期において、オイシックス・ラ・大地株式会社は、保育施設関係者を対象に「園児減少 × 人材不足時代の園づくりヒント集保育支援事業者共催セミナー2026」を開催することを発表しました。
業界の現状
少子化が進み、待機児童の問題が解決されつつある一方で、保育園では定員割れや閉鎖リスクの増加が問題視されています。帝国データバンクの調査によると、2025年の保育事業者の業績が悪化した事業者は4割を超え、その結果、業界全体が揺らいでいます。こうした中で、質の高い保育サービスを提供することが重要視されるようになっています。
新たに展開される「こども誰でも通園制度」では、今までさまざまな理由で保育サービスを利用できなかった家庭に新たな選択肢を提供します。そのため、保護者にとっての体験価値や園の印象が一層大切になるでしょう。しかし、一方で保育士不足や業務負担も依然として課題です。
セミナーの目的
このセミナーの目的は、保育業界が直面している「園児不足」「人材不足」「資金不足」という三つの不足を解決するためのアイデアや実践的なヒントを提供することです。これにより、保育施設が抱える運営上の課題を解決し、質の高い保育サービスを実現する手がかりとなるでしょう。
参加する企業は、各分野の専門家で構成されており、昨年度の第1回セミナーでは約300名が参加し、「内容が非常に有益だった」というフィードバックを受けました。
共催企業の紹介
1.
株式会社アスカ:保育士専門の人材サービスを提供し、慢性的な人手不足を解消します。
2.
オイシックス・ラ・大地株式会社:給食サービス「すくすくOisix」で、保育施設の食材調達や調理業務の負担を軽減します。
3.
株式会社カタグルマ:職員の業務負担を減少させるSaaSを提供し、業務の効率化を支援します。
4.
GMOエンペイ株式会社:集金業務のキャッシュレス化を進めるサービスを展開しています。
5.
株式会社ニシハタシステム:安全な保育環境を実現するための防災機器を提供しています。
6.
BABY JOB株式会社:おむつの定額制サービスで、保育現場と保護者の負担を軽減します。
セミナー概要
開催日時:2026年7月14日(火)、15日(水)13:00~16:00
開催形式:オンライン配信(Zoomウェビナー)
申し込みURL:
申し込む
このセミナーは、質の高い保育を追求するための新たな展望を考える良い機会です。各セッションでは、保育業界の最新の動向や、実践的な事例をもとに、質の向上に役立つ情報が共有されます。この機会をお見逃しなく、ぜひ参加してみてください!