羽田空港にこだわりのあんバタースイーツが期間限定出店
2025年10月16日から11月13日までの期間、羽田空港第1ターミナルのマーケットプレイス「羽田セレクション」にて、只今話題の『岡田謹製 あんバタ屋』がオープンします。東京駅で大人気のあんバター専門店が空港で展開するスイーツは、国内外を問わず多くのお客様の目を引くことでしょう。
贅沢なあんバタスイーツの数々
今回出店の主役である「看板商品」は、ふっくらとした生地の間に北海道産のえりも小豆の餡子と、塩味の効いたバタークリームを包んだ『あんバタパン』です。その一口は、まるで文明開化の味を再現したような贅沢さを感じさせてくれます。価格は324円(税込)で、お土産にもぴったり。
さらには、羽田空港限定商品として『あんバタブラウニ』も登場!しっとりとした食感に粒感の際立つ餡子を加え、バターの香りが漂うシュトロイゼルが印象的な一品で、4個入り1,296円(税込)と手頃な価格も魅力です。
当店の人気商品に名を連ねる『あんバタフィナンシェ』も忘れずに。フィナンシェの外はバターの芳しい香りで満たされ、中には上質な餡子が詰まっており、贈り物としても喜ばれること間違いなしです。6個入り1,620円(税込)です。
新しい体験ができる特別なスイーツ
さらに、本年の季節限定商品として『あんバタフィナンシェ ほうじ茶』も取り揃えております。ほうじ茶の深い香りが餡子と絶妙に絡まり、特別な一口を提供します。これもまた1,620円(税込)で楽しめる贅沢なスイーツです。
そして、特に注目なのが『あんバタガレット』。ヘーゼルナッツとラム酒の香りを閉じ込めたガレットは、しっとりとした食感が特徴。黄金に輝く美しいビジュアルとともに、1,944円(税込)で提供されます。
伝説の味が再現されたスイーツ専門店
『岡田謹製 あんバタ屋』は、2020年に東京駅八重洲北口に誕生しました。「文明開化とともに訪れた『餡子とバター』の感動を再び」というテーマに基づき、手作りのあんバタースイーツの魅力を引き出しています。使用する餡子には、希少な北海道千歳産の『えりも小豆』を採用。すべての商品は、深い風味と滑らかな口当たりを実現しています。
これからも、多くのお客様に愛されるため、スイーツとともに感動を届け続けます。羽田空港の利用者の皆さん、この時期にしか味わえないあんバタースイーツをお見逃しなく!
プロフィール
- - 会社名:株式会社ケイシイシイ
- - 代表者:上村 成門
- - 本社所在地:北海道千歳市泉沢1007番地90
- - 創業:1996年4月
- - 資本金:8,000万円
岡田謹製 あんバタ屋のスイーツは、旅の思い出にも、家族や友人へのお土産にもピッタリです。ぜひ羽田空港で、あんバタ屋の贅沢なスイーツをご堪能ください!