不動産情報ライブラリが災害履歴を追加!地図利用やAPI提供で利便性向上

不動産情報ライブラリが新機能を追加



国土交通省が運営する「不動産情報ライブラリ」は、災害履歴データを新たに掲載しました。このデータは過去の水害、土砂災害、地震災害に関する情報を取りまとめたもので、多くの利用者がアクセスしやすい形で提供されています。

災害履歴データの概要



今回追加された「災害履歴」データは、国土調査の一環として集められた情報で、具体的には土地履歴調査の成果を反映しています。このデータを通じて、水害や土砂災害、地震が発生した地域やその時期などを明確に知ることができ、事前対策やリスク管理に活用されることが期待されています。

地図上での表示機能



新たに搭載された地図表示機能により、ユーザーは複数のデータを重ねて表示することが可能になります。地価公示や都市計画、さらには防災情報などと併せて利用できるため、より包括的な情報を得ることができます。この機能によって、特に不動産関連の業務に関わる方々や地域住民にとって、非常に有益なツールとなるでしょう。

APIによるデータ活用



さらに、国民や企業がこのデータを容易に活用できるように、APIでの提供も開始されました。このアプローチは、民間企業とのシステム統合を可能にし、より広範囲なサービスを展開する基盤となります。特に、スマートフォンアプリやウェブサービスを提供する企業にとっては、重要な資源となるでしょう。

利便性向上のための新機能



加えて、地価公示および都道府県地価調査地点の詳細画面から、Googleマップへの簡単アクセスが可能となります。この機能により、利用者は直感的に場所を確認でき、迅速かつ効果的に情報を活用できるようになります。

不動産情報ライブラリとは?



「不動産情報ライブラリ」は、不動産に関するオープンデータを地図上で表示するサービスで、国土交通省が提供しているものです。2024年4月から本格的に運用が開始される予定で、円滑な不動産取引の促進や新たなサービス創出に寄与しています。特に、今後はさらなる機能追加やデータ拡充が期待されており、市民や専門家など、多くの方々に貢献するサービスとなるでしょう。

今後、さらに便利になる「不動産情報ライブラリ」にご期待ください。

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