COVENの新作ホラーゲーム『HAUNTED』の全貌
フランスに拠点を置くインディーゲームスタジオCOVENが、11月3日に新作『HAUNTED(ホーンテッド)』を発表しました。このゲームは、呪われたドールハウスが舞台の非対称協力型ホラーゲームで、初めてのトレーラーも公開されています。また、日本語版のローカライズも発表され、多くのプレイヤーの期待が高まっています。
非対称協力型ホラーの新境地
『HAUNTED』は、一人のプレイヤーが“監督役(Supervisor)”としてドールハウスの外から操作を行い、最大三人の“探索者(Explorer)”がその内部に囚われます。彼らは緊密にコミュニケーションを取りながら、複雑なパズルを解き、悪意のある存在から逃れなければなりません。
このゲームの最大の特徴は、毎回異なる体験ができるところです。部屋は毎回変化し、パズルも進化するため、常に未知の恐怖が待ち受けています。幽霊屋敷の調査は、現実と悪夢の境界を曖昧にし、監督役も安全とは限りません。
COVENの共同創業者でありゲームディレクターのセリーヌ・トリカールは、「『HAUNTED』は、極限状況でのコミュニケーションが生み出す緊張感をホラーの舞台に持ち込みました。チームワークと恐怖、見守る者と閉じ込められた者の不穏な関係を描いたゲームです」と語っています。
アートスタイルとインスピレーション
本作では、ヴィクトリア時代のホラーがアートスタイルに取り入れられ、ジャッロ映画のスタイライズされたコントラストが融合しています。『Hereditary』や『The Haunting of Bly Manor』といった作品から着想を得て、コミュニケーション、緊張、リプレイ性を駆使して新しい“マルチプレイの恐怖”を提供します。また、実際のプレイを通じてプレイヤーに心理的圧迫感をもたらすように作られています。
ゲームの基本情報
『HAUNTED』は、PC向けの早期アクセスが2026年10月に開始される予定です。コンソール版やVRのクロスプレイも計画されており、今後さらに多くのプレイヤーが楽しむことができるようになります。
- - タイトル: HAUNTED(ホーンテッド)
- - 開発/販売: COVEN(フランス)
- - ジャンル: 非対称協力型ホラー/パズル・サバイバル
- - プレイ人数: 2〜4人(オンライン協力)
- - 日本語対応: あり
- - プラットフォーム: PC(早期アクセス)、コンソール&VR(予定)
- - リリース: 早期アクセス - ハロウィン 2026
まとめ
COVENが手掛ける新作『HAUNTED』は、プレイヤー同士の相互作用がこのゲームの核心です。コミュニケーションはただの道具ではなく、生存の鍵となることが明らかです。ホラーを通じて人間関係の新たな側面が表現されるこのゲームには、プレイヤーが直面する試練が詰め込まれています。
今後の展開や詳細に注目し、『HAUNTED』がどのような体験を提供してくれるのか、期待が高まります。