セルフヘルプグループの重要性
2026年8月31日から9月3日にかけて開催される「Industry Co-Creation(ICC)サミット KYOTO 2026」の注目プログラムとして、「ソーシャルグッド・カタパルト」があります。このイベントに、一般社団法人wreathの代表である下村真代氏が登壇することが決まりました。
一般社団法人wreathの使命
一般社団法人wreath(リース)は、共通の悩みを抱える人々が集まり、支え合うセルフヘルプグループのプラットフォームを運営しています。彼らの理念は、「わたしだけじゃなかった」と思える社会の実現に向けた取り組みです。病気や障害、子育てや介護、さらには性的マイノリティの方々まで、様々な問題を抱える人々に対して、安心してつながることのできるコミュニティづくりを目指しています。下村氏は、「孤独を抱える人が一人でも少なくなる社会を実現したい」と語っています。
ICCサミットとは
ICCサミットは、500人以上が登壇し、1,200名以上が参加する大規模なカンファレンスです。「ともに学び、ともに産業を創る」をテーマに、さまざまな分野の専門家が集まり、知見を深めながら交流を行います。今回のサミットにおける「ソーシャルグッド・カタパルト」では、社会課題に取り組む11人の実践者が7分間のプレゼンテーションを行い、各界の専門家からなる審査員の投票によって最も注目される「ソーシャルグッド企業・団体」が選出されます。
社会に寄り添う活動
「ソーシャルグッド・カタパルト」は、ただのビジネスコンペティションではありません。社会が直面している実際の課題に正面から向き合い、解決のための「事業」を立ち上げようとする挑戦者たちの舞台です。NPOや企業、若手起業家など、さまざまな立場の登壇者たちが、目の前の誰かを救う強い思いを持って発表します。彼らの情熱が、社会を動かし続ける力となることを目指しています。
ライブ中継の案内
プレゼンテーションの様子は、ICCの公式YouTubeチャンネルでリアルタイムに中継される予定です。2026年9月3日の9時から、ぜひこの感動を共有してください。社会課題解決の最前線を目撃する絶好のチャンスです。
YouTube Liveはこちら
一般社団法人wreathの活動を支える
一般社団法人wreathは、孤独感や生きづらさを抱えるすべての人々が「わたしだけじゃなかった」と感じられる社会を目指して、セルフヘルプグループのプラットフォームを提供しています。イベントや調査活動を通じて、彼らの活動を広く伝えることで、より多くの人々に支援の輪を広げています。
公式ウェブサイトでは、wreathの活動について詳しく知ることができますので、ぜひ訪れてみてください。
wreath公式サイト
このように、ICCサミットKYOTO 2026での「ソーシャルグッド・カタパルト」には、社会課題解決に対する強い意思と情熱が込められています。我々一人ひとりも、この活動に共感し、支えることで、より良い社会をつくる一助となることができるでしょう。参加が難しい方も、ネット越しにその熱い思いを感じ取ってみてはいかがでしょうか。