『多視展』開催のお知らせ
デジタルハリウッド大学(DHU)では、落合陽一客員教授の講義「メディアアート」に基づく成果を披露する展示会『多視展』が、2026年8月28日(金)と29日(土)に開催されます。この展示会では、メディアアートを学ぶ14名の学生が自ら企画し制作した作品を展示し、一般の方々にも無料で参加いただけます。
展示の目的と特徴
今回の展示会は、落合教授が担当する「メディアアート」の講義から生まれたもので、授業が始まってわずか2週間という短期間での成果だけに、作品のクオリティに非常に期待が高まります。展示作品は、個々の学生が異なる視点から見た世界を表現しています。観客は、同じ作品を見ながらも、各々の立ち位置や背景によって異なる解釈を持つことになるでしょう。これは、視点の多様性を楽しむことができる貴重な体験です。
参加学生の意図
参加する学生たちは、次のようなメッセージを持っています。「私だけが見てきたもの。誰にも生成できない、私だけの視点。」「十四人の作家が、それぞれ異なる場所から、異なる経験を通して世界を見ています。」同じ場にいても、立つ位置が変われば見えるものが変わる、その異なる視点こそが、作品を特別なものにしているといえます。観客は、自身の視点を付加させることで、出展作品にさらなる生命を吹き込むのです。
展示会の詳細
- - 名称:『多視展』2026 MEDIA ARTS EXHIBITION
- - 出展数:14名
- - 会期:2026年8月28日(金)~29日(土) 11:00~19:00
- - 会場:デジタルハリウッド大学 駿河台ホール
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
JR「御茶ノ水」駅 聖橋口 徒歩1分/東京メトロ「新御茶ノ水」駅 B2出口直結
予約情報
予約は専用フォーム(
こちら)から行えます。また、詳しい情報は公式サイト(
こちら)をチェックしてください。SNSでも最新情報を発信していますので、
Xや
Instagramもフォローしてください。
過去の展示会を振り返る
デジタルハリウッド大学では、毎年多彩な展示会が行われており、過去の作品にも多くの注目が集まりました。2023年度の「みちっとむちっと展」や2024年度の「差動回展」、2025年度の「Tech tech (テクテク)」等が代表例です。いずれの展示会も、新たな視点や価値を提案することに一貫しています。
指導教員:落合陽一
落合陽一教授は、高名なメディアアーティストであり、筑波大学の准教授を務めています。彼の作品は、物体化や変換、質量に対する憧憬をテーマに、多くの展示会で注目を集めています。彼の指導のもと、学生たちは個々のアートを追求し、独自の視点を培うことを目指しています。
デジタルハリウッド大学について
2005年に秋葉原で開校したデジタルハリウッド大学は、デジタルコンテンツに特化した教育機関です。学生たちは、グローバル人材としての資質を育成し、多様性豊かなキャンパスで学びながら、未来の社会に貢献する力を身に着けています。最新技術やメディアアートの可能性を探求するこの大学で、新たな知識と経験を築きましょう。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。