神戸製鋼所がテックタッチを経費精算システムに採用
株式会社神戸製鋼所(以下、神戸製鋼所)は、グループ経費精算システム「Ci
X Expense」にデジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」を導入しました。この取り組みは、同社が2025年に迎える創業120周年を見据えた「変革(KOBELCO-X)」の一環として行われ、600億円のデジタルトランスフォーメーション(DX)投資の一部として位置付けられています。
導入の背景
経費精算と支払業務の効率化、さらに統制の強化を目的とした「CiX Expense」の導入にあたり、テックタッチは、システム活用の最大化を図るために選ばれました。この選定は、システムに伴う入力ミスの防止や経費管理の透明性を確保するためのもので、新しいプロセスにおいて従業員の負担軽減が期されています。
神戸製鋼所は、これまでにも業務システムの刷新を進め、今後のシステム導入にもテックタッチの利用が期待されています。既存システムで培った安定的な稼働実績や導入効果が評価され、テックタッチを通じて、社員のより良いデジタル体験を設計することが目指されています。
導入後の期待
神戸製鋼所の財務経理部 資金決済グループ長の斎藤様は、経費精算業務においてはスピードだけでなく、ルールを遵守した正確な処理が不可欠であると述べています。テックタッチは、従業員の迷いを解消し、入力ミスを未然に防ぐ役割を果たし、現場と管理部門の業務負担軽減に寄与すると期待されています。また、従業員負荷の軽減を図るため、必要な情報を必要なタイミングで提供する柔軟なサポート機能も強調されています。
神戸製鋼所について
株式会社神戸製鋼所は、鉄鋼やアルミ、さらには溶接などの「素材系事業」に加え、機械やエンジニアリング、建設機械を手掛ける「機械系事業」、自家発電による電力を生産する「電力事業」という3つの柱を持って事業を展開しています。これらの基盤技術を活かして、高い生産力と効率性を追求しています。
テックタッチの特徴
テックタッチ株式会社が提供する「テックタッチ」は、国内市場でのシェアがNo.1であり、2026年1月時点で1,000万人以上のユーザーに利用されています。大企業や公共機関を含め、さまざまな業種での導入が進んでおり、その使いやすさやノーコードでの操作ガイド作成による負担軽減が評価されています。テックタッチの導入により、企業のIT活用が一段とスムーズになることが期待されています。
このように、神戸製鋼所はテックタッチを通じて経費精算業務の革新を図り、デジタル時代に適合した経営基盤の強化に取り組んでいきます。