FUMIKODA新作バッグ
2025-09-09 09:22:25

FUMIKODAが贈る、理想的なキャンバスバッグ「SABRINA」の魅力

FUMIKODAが誇る新たなキャンバスバッグ「SABRINA」



日本のビジネスシーンにおいて革新を続けるFUMIKODAが、初めてのキャンバスバッグ「SABRINA」を発表しました。2025年9月10日から販売を開始し、特に女性たちのニーズに応えるべくデザインされたこのバッグは、品質の高さと機能性が見事に融合しています。

上質な素材、職人の技



「SABRINA」は、岡山の老舗「荻野製織」が手掛けた特別な帆布素材を使用しています。このキャンバスは、100年以上の歴史を持つシャットル織機で織られ、熟練した職人の技が詰まった一品です。密度が高く、堅牢な生地は形崩れしにくく、美しいフォルムを維持。どんなシーンでも自信を持って使用できるアイテムになっています。

働く女性のためのデザイン



「SABRINA」のデザインは、働く女性が様々なシーンで利用できることを目指しています。通勤から休日のカジュアルな装いまで、服装に自然に溶け込むスタイルが特徴です。

  • - Mサイズ(¥12,100): A4サイズの書類やノートPCも収納可能。
  • - Sサイズ(¥9,900): 短時間の外出やランチにもピッタリ。

機能性とエシカルな視点



「SABRINA」は機能性に重点を置いた構造を採用しています。バッグは自立しており、忙しい日常の中でも頼れるパートナーとなるでしょう。

使用されるキャンバス生地のタテ糸にはコットン、ヨコ糸には環境に優しいジュートを使用。ジュートは農薬や肥料をほとんど使用せず栽培でき、生分解性が高いという特性があり、今後の素材として持続可能性が注目されています。

期間限定のプレゼントキャンペーン



大丸東京店でのポップアップイベント(9月10日〜23日)や中目黒の直営店では、¥80,000以上の購入者を対象に、数量限定で「SABRINA」Sサイズをプレゼントするキャンペーンも展開します。このチャンスに、FUMIKODAが示す美意識と未来を想うものづくりに触れてみたくなるでしょう。

FUMIKODAの理念と未来への取り組み



FUMIKODAは、2016年の設立以来、環境への配慮を大切にした製品作りを続けています。ITコンサルタントである代表の幸田フミが興したこのブランドは、機能的でデザイン性が高いビジネスバッグを日本製で提供することに情熱を注いでいます。

さらに、売上の一部を児童養護施設への寄付や、余った生地のアップサイクル、使用済みバッグのリユースプロジェクトなど、SDGsへの取り組みも積極的です。

FUMIKODAの新たなキャンバスバッグ「SABRINA」は、ただのバッグではなく、環境への配慮と日本の美意識が詰まった特別なアイテム。ぜひこの機会に手に取ることをお勧めします。


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会社情報

会社名
株式会社FUMIKODA
住所
東京都目黒区青葉台1-16-7朝日橋ビル3F
電話番号
03-5459-2730

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