虎の穴ラボが次回技術書典18にゴールドスポンサーとして協賛

虎の穴ラボが技術書典18でのゴールドスポンサーに

オタクITエンジニア企業「虎の穴ラボ」が、日本最大級の技術書イベント「技術書典18」にゴールドスポンサーとして参加します。このイベントは、2025年5月31日から開催され、ITエンジニアや技術に興味を持つクリエイターが集まる重要な機会となります。

技術書典は、技術書をテーマにした同人誌即売会で、エンジニア同士が情報を共有し、新しい技術に出会える場を提供しています。虎の穴ラボは、技術書典の趣旨に賛同し、2018年から協賛を続けており、今回もその取り組みを引き継いでいきます。

虎の穴ラボの役割とビジョン

虎の穴ラボは、「とらのあな通信販売」や「ファンティア」など、さまざまな関連サービスのシステム開発を行っている株式会社です。
代表取締役の吉田博高氏と野田純一氏のもと、クリエイターの家族となるというユメノソラグループのビジョンを継承し、サブカルチャーを中心としたIT領域での事業拡大を目指しています。特にエンジニア採用に力を入れ、より多くの優秀な人材を確保するための取り組みを進めています。

技術書典18の詳細

技術書典18は、オンラインとオフラインの二つの形式で開催されます。オンラインは2025年5月31日から6月15日まで行われ、池袋サンシャインシティでのオフライン開催は、6月1日に予定されています。オフラインでは、技術書や様々な試みを直接会場で体験できる貴重なチャンスです。

公式サイトから参加申し込みやイベント内容の確認ができるので、ぜひ訪れてみてください。