日本のムーンバット株式会社が新ブランド「pitää(ピタ)」を立ち上げ、機能性とデザイン性が融合した晴雨兼用傘を発表しました。この新しい傘は、日本の生活様式に合わせた設計がなされており、2026年1月からフランス・パリでPOP UPによる先行販売を開始します。
「pitää」というブランド名は、フィンランド語で「保つ」という意味を持ち、日常生活における小さな不便を解消することを目指しています。このブランドは、高い機能性を持ちながらも、スタイリッシュなデザインを採用した全3シリーズを展開しており、使用後に玄関のドアにぴたっと貼り付けられるハンドルや、傘袋を持ち手に収納できる設計、細く持ちやすい形が特徴です。
先行販売が行われる場所は、パリのアンテナショップTAKUMI FLAVOURSです。このショップは日本文化を発信する場所で、日本のものづくりや匠の技に興味を持つフランス人や観光客で賑わっています。開店当初から多くの訪問者が足を止め、ピタの傘を手に取る様子が見受けられたとのことです。そこで注目を集めるのは、軽量で携帯しやすく、デジタルライフの一部としても使えるデザインです。
それでは、ピタの各シリーズを詳しく見ていきましょう。まずは「マグネット」シリーズです。この傘は遮光率100%、UVカット率100%を誇り、さらに撥水加工が施されています。価格は4,400円(税込)。重さ230gと軽く、55cmの親骨があり、展開すると98cmの大きさになります。
次に「ハーフカプセル」シリーズ。この傘も同様に優れたUV防止効果を持ち、共袋収納機能付きのハンドルが特徴です。価格は4,950円(税込)で、軽さはわずか137gです。50cmの親骨で、81cmに広がります。
最後は「ペン」シリーズ。この傘も晴雨兼用で、UV加工と撥水加工が施されています。2サイズ(50cmと55cm)から選ぶことができ、価格は4,400円から4,950円(税込)。このシリーズは特にデザイン性にもこだわりが見られ、カーリングのように持ちやすい形状が目を引きます。
ピタの傘はどのシリーズもループクリップが付いていて、バッグに簡単に取り付けることができることが特長です。また、カラーバリエーションも豊富で、シンプルなデザインから遊び心のあるカラーまで選べる魅力があります。
新ブランドのピタは、日本の高い技術とデザイン性を融合させた商品であり、日常の生活をより快適にするために誕生しました。公式オンラインショップを通じて、2026年2月中旬から全国で販売が始まる予定です。日本での展開に続いて、いずれ様々な国に広がっていくことが期待されます。ピタの先進的な晴雨兼用傘にご注目ください。