近所の恐怖を描くジュブナイルホラー新刊が登場!
2026年7月16日、株式会社竹書房から新たな児童書『町の地図には、恐怖がいっぱい』が発売されます。この作品は、著者の七倉イルカとイラストレーター一城由奈による、新しいスタイルのジュブナイルホラーです。
あらすじ
この物語は、小学五年生のタケルが主人公。彼は自分の住む町の地図を作ることに挑戦しますが、その地図は普通のものではなく、町で起きた不気味な出来事に「怪」のマークをつける特別なものです。最初は軽い気持ちで始まったものの、不気味な印が増えていく中で、タケルは見慣れた町に隠された数多くの不思議に気がつくのです。
この作品は、Web小説投稿サイト「カクヨム」発のもので、親しみやすい「地図」というテーマと、不気味な怪異を組み合わせた物語が特徴です。日常の中に潜む恐怖が、次第に異世界へと変貌していく様子が、読者を惹きつけることでしょう。
プロモーション動画
本作のプロモーション動画も公開されています。ぜひその魅力を感じてみてください。
編集者からのメッセージ
この作品の大きな魅力は、子ども時代に友だちと地図を片手に町を探検したときの心の高鳴りや、夕暮れ時の不安感を見事に描き出しているところです。ページをめくるたびに、次に何が起こるのかという期待感が膨らみ、怖さとともに冒険心が刺激されます。
読了後に心に残るのは、恐怖だけではありません。子どもたちの純真な好奇心、友情、町に隠された物語、そして夏休みだけが持つ特別な時間に触れられる点が、重厚で感動的な体験を提供します。読後には再び最初から読み返したくなるほどの、心を打つストーリーです。「怖い本が好き」という子どもたちのみならず、かつての思い出を持つ大人たちにもぜひ手渡したい一冊です。
著者情報
著者の七倉イルカは関西で生まれ、現在は関東在住。トイプードルのナッツと共に全国を旅したいという夢を持ち、自身の好きなものは古い地図や不思議な話、魚料理、野菜作り、そして旅行です。執筆活動を通じて、今もどこかに隠れている「不思議」を追い求めているといいます。
株式会社竹書房について
竹書房は1972年に設立され、麻雀専門誌や4コマ漫画など、様々な媒体で知られる出版社です。公式サイトではさらに多くの情報が提供されています。
新しい夏の定番として、多くの読者に愛されることを願っている本作『町の地図には、恐怖がいっぱい』。私たちの身近に潜む怪異の物語が、どのように展開していくのか、ぜひ手に取って確かめてみてはいかがでしょうか。