矢崎飛鳥氏がテクノコアのブランドアンバサダーに就任
株式会社テクノコア(本社:東京都台東区)は、エンガジェット日本版の元編集長である矢崎飛鳥氏(愛称:ACCN)をブランドアンバサダーに迎えました。この新しい試みの一環として、有料コミュニティ「テクノエッジ アルファ」においてスマートフォンに特化したコンテンツ「ハカセとアックンのスマホ沼」がスタートします。このプロジェクトでは、矢崎氏と世界のスマートフォン事情に詳しい携帯研究家の山根康宏氏(通称「ハカセ」)が協力し、会員同士の交流を深めることを目的としています。
テクノエッジ アルファは、2023年10月に始まった新しい有料コミュニティで、様々な新技術に関するニュースやレビュー、識者のコラムが提供されるテクノロジーメディアです。有料会員として参加することで、最新のスマートフォン技術やその裏話に関する専門的な知識を得ることができます。
「ハカセとアックンのスマホ沼」の特徴
この新しい活動「ハカセとアックンのスマホ沼」では、スマートフォンに関する専門的な内容を深く掘り下げながら、会員同士での情報交換を促進します。既存のSNSや検索エンジンでは得られない、特異な価値のある情報を提供することで、楽しくまったりとした雰囲気の中で濃密な議論が行える場を目指しています。
取り組みの詳細
1.
Discordチャンネルでのコミュニケーション: 参加者は業界の最新情報や専門的な議論にアクセスでき、リアルタイムでの情報共有が可能です。
2.
月例のライブ配信: ACCNとハカセによるライブ配信が行われ、最新の業界動向やスマートフォンに関連する裏話が紹介されます。初回は9月17日19時からの予定です。これにより、視聴者はリアルタイムでの情報を受け取ることができます。
このコミュニティは、スマートフォンへの深い愛情を持つ方々にとって魅力的な場所となることでしょう。スマホの最新トレンドや業界の裏話に興味のある方、またマニア同士の交流を楽しみたい方々の参加を心よりお待ちしております。
矢崎飛鳥と山根康宏のプロフィール
- - 矢崎飛鳥(ACCN): エンガジェット日本版の元編集長で、テクノエッジファウンダーの一人。彼は「スマホ」という略称の考案者であり、テクノロジーの進化に関して豊富な知識を有します。
- - 山根康宏(ハカセ): 香港を拠点とする携帯研究家で、海外のスマートフォン市場に精通しています。市場調査や海外展示会の取材を通じて情報を収集し、専門的な講演を行っています。
コメント
矢崎飛鳥(ACCN): 「ハカセと知り合って20年近くになりますが、未だに新しい発見の連続です。スマホに命を捧げ、稀有な人生を送るハカセと一緒に語り合えたらと思います。」
山根康宏(ハカセ): 「誰も知らないマイナーな機種や懐かしい名機について、熱い議論を交わしながら皆さんと楽しみたいです。」
テクノエッジについて
テクノエッジは、株式会社テクノコアが運営するテクノロジー情報サイトであり、さまざまな分野の新技術に関する最新情報を伝えることを目的としています。会員制のコミュニティ活動を通じて、技術や製品に関する深い議論ができる場を提供し、テクノロジーの進化を共に楽しんでいきましょう。
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