新リース会計基準
2026-01-22 09:26:58

ヒューマンホールディングス、新リース会計基準に対応したクラウドERP導入を決定

ヒューマンホールディングスが新リース会計基準対応で「multibook」を導入



株式会社マルチブックは、ヒューマンホールディングス株式会社が新リース会計基準に対応するため、グループ内の日本およびフランスにある計10社にクラウドERP「multibook」を導入することを発表しました。この導入は、リース資産管理の効率化はもちろん、会計処理の負担軽減が期待されます。

ヒューマンホールディングスの概要


ヒューマンホールディングスは1985年の創業以来、人材、介護、IT、美容など多岐にわたる事業を展開し、2025年には創業40周年を迎える予定です。「為世為人」を経営理念に掲げ、340以上の拠点を国内外に展開しており、質の高いサービスを提供しています。また、日本リスキリングコンソーシアムの後援パートナーでもあります。

導入の背景


日本国内におけるグループ会社だけでなく、連結対象としてフランス法人も含め、新リース会計基準への柔軟な対応が求められています。この基準に則った会計処理では、リース資産情報の集約や各種レポーティングが必要となり、実務的に大きな負担となることが予想されます。そこで、「multibook」を導入することで、グループ全体の効率的な運用と統制強化が急務とされました。

「multibook」の選定理由


海外拠点への対応

「multibook」は、海外拠点におけるリースに関する連結調整仕訳にも対応できる設計です。

会計と税務の整合性

会計上は資産として計上する必要があっても、税務上でそれが認められない場合、月次費用として計上されることもあります。これには精緻なレポート機能が求められますが、「multibook」ではその情報を的確に提供できます。

高い操作性と配賦機能

共有リース資産の管理においても部門間配賦が可能で、その操作性も高いため、現場での使い勝手が良い点も魅力となりました。

クラウド環境での迅速な立ち上げ

クラウド環境であるため、短期間での立ち上げが可能というメリットも見逃せません。

徹底した機能確認

商談やデモ段階で要件を細かく確認できたことで、具体的な運用イメージの構築ができたことも選定理由として挙げられます。

今後の展望


今後、ヒューマンホールディングスの新しいリース会計基準への対応は、単なる規制適応に留まらず、組織全体でのリース資産管理の強化を図ることが期待されます。これにより、グループ全体の運営効率向上にも繋がることでしょう。

グローバルクラウドERP「multibook」について


「multibook」は、2027年4月1日以降に強制適用となる新リース会計基準に対応したクラウドERPです。12カ国語・多通貨・複数帳簿に対応し、製造業から飲食業まで、幅広い業界での導入実績があります。その主な機能には、会計、ロジスティクス、固定資産管理、そしてインターフェース連携機能などが含まれています。

会社概要



ヒューマンホールディングス株式会社


  • - 代表者: 佐藤 朋也
  • - 設立: 2002年8月
  • - 本社: 東京都新宿区
  • - 公式サイト

株式会社マルチブック


  • - 代表者: 渡部 学
  • - 設立: 2000年9月
  • - 本社: 東京都品川区
  • - 公式サイト

新リース会計基準に基づく対応としての「multibook」導入は、ヒューマンホールディングスにとって重要な一歩となります。これに伴い、より円滑な経営とサービス向上が実現されることを期待されています。


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会社情報

会社名
株式会社マルチブック
住所
東京都品川区西五反田1-1-8 NMF五反田駅前ビル5階
電話番号

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