レコチョクが初のアントレプレナー職を採用
株式会社レコチョクは、創業以来初めての「アントレプレナー職」を設け、2026年度新卒の内定直結型インターンシップを開催します。応募締切は2025年1月5日。この取り組みは、レコチョクのミッションである「音楽市場の最大活性化」を加速させるための重要なステップです。
音楽業界の変革に向けて
2001年に創業されたレコチョクは、音楽配信サービスを中心に20年以上の経験を有し、業界の変革と新しいビジネスモデルの創出に注力しています。音楽市場が変わりゆく中、レコチョクは新たな人材を育成するためにアントレプレナー職を新設しました。この職務は、音楽業界の未来を形作る新しいアイデアやビジネスを生み出すためのポジションです。
アントレプレナー職の概要
アントレプレナー職では、新卒の1年目から新事業の開発に挑戦する機会が与えられます。参加者は、新たな潮流を作り出すことが期待されています。特に、以下のような人材が望まれています。
- - 新規企画立案やプロジェクトマネジメントに携わりたい方
- - 結果にこだわり、粘り強くビジネス開発に挑んでいける方
- - アーティストとファンの想いを実現するサービスを作りたい意欲のある方
- - 音楽業界の課題解決に向け、真剣に取り組む姿勢を持った方
インターンシップの詳細
このインターンシップでは、参加者が新規事業創出のノウハウを学ぶ研修を行います。プログラムは次のように構成されています。
日程: 2025年2月7日(金)13:00~18:30(予定)
場所: 対面またはリモート(遠方の方優先)
- - DAY2: 社長や役員へのプレゼン(最終選考)
日程候補: 2025年2月28日(金)、3月3日(月)、3月7日(金)
※DAY2参加には事前の審査があります。
このインターンシップは、音楽業界における新たなビジネスの創造に挑戦する素晴らしい機会です。参加者には、業界の第一線で働くプロフェッショナルからの指導を受ける機会も待っています。
レコチョクについて
レコチョクは、「音楽市場の最大活性化」をミッションに掲げ、音楽配信サービスの企画・運営を行っています。さらに、ブロックチェーン技術を用いたサービスや、インディーズアーティストへの支援を展開。グループ全体で日本の音楽文化の発展に寄与しています。
詳細については、レコチョクの公式採用ページをご覧ください。音楽業界の未来を共に切り開く仲間を待っています。