京都料亭・下鴨茶寮が贈る特製肉巻きおにぎり
1856年に創業した京都の名料亭、下鴨茶寮が特別な肉巻きおにぎりを発売します。この逸品は、北海道・十勝で肥育された「どろぶた」を使用しており、2026年11月7日と8日に京都競馬場で開催される「ばんえい十勝フェア」にて限定販売されます。
十勝産「どろぶた」の魅力とは?
下鴨茶寮が使用する「どろぶた」とは、株式会社エルパソが手掛ける放牧豚。約30ヘクタールの広大な土地で育まれた豚たちは、自然の中で自由に育ち、約8か月の期間で肉本来の旨みを引き出します。エルパソは、十勝の風土を生かし、環境に優しい養豚に取り組んでいます。
2種類の肉巻きおにぎり
下鴨茶寮が提供する肉巻きおにぎりには、以下の2つの味付けがあります。
1. 西京味噌仕立て
滋味深い西京味噌を用いたこのおにぎりは、どろぶたの肉の旨みを引き立て、まろやかな味わいが特徴です。販売価格は1,100円(税込)です。
2. 香ばし醤油仕立て
こちらは醤油の豊かな香ばしさがどろぶたの美味しさを際立たせる一品。これも同じく1,100円(税込)で提供されます。
どちらのおにぎりにも一緒に楽しめる
両おにぎりには、しば漬け入りのポテトサラダと、料亭自慢の出汁巻き玉子が添えられ、食事としてのバランスも考慮されています。
名付け親の思い
「どろぶた」という名は、下鴨茶寮の主人・小山薫堂が名付けました。彼はエルパソの創業者・平林英明氏と長い付き合いがあり、放牧地で泥まみれになりつつ自由に育つ豚たちを見て「どろぶた」と名付けた経緯があります。これは、十勝の自然と豚たちとの深い関係を示すものです。
イベント詳細
この特製おにぎりは、京都競馬場のステーションサイド2階テラスで販売されます。販売時間は午前9時から午後4時半までで、なくなり次第終了となります。商品引換時間は午前10時から午後4時半までで、各商品120折の限定販売です。
エルパソとは?
エルパソは、北海道人の食文化を重んじた企業であり、創業から常に十勝の農業と共に歩んできました。放牧環境で育てられる豚が持つ特性を活かし、健康的で美味しい肉を提供することに焦点を当てています。
下鴨茶寮の歴史
下鴨茶寮は、安政三年の創業以来、京都の食文化を体現してきた料亭です。京都ならではの旬の食材を活かした料理を提供し、どの料理にもこだわりが見受けられます。特別なイベントでしか味わえないこの肉巻きおにぎり、ぜひこの機会に楽しんでみてはいかがでしょうか。十勝の魅力を京都の料亭が引き立てる、この特別な一品を是非お見逃し無く。