TABCONとは?
麗澤大学(千葉県柏市)では、2027年2月11日に「多文化共創・アイディアチャレンジ2026」(通称:TABCON)が開催される予定です。このイベントは、高校生、留学生、大学生が集まり、さまざまな国や文化が交わる中での協力を通じて、現代社会の課題を解決するためのアイディアを創出することを目的としています。
国際学部の取り組みであるこのチャレンジは、2021年度からスタートした高校生と留学生からなるプレゼンテーションコンテストを進化させたものです。これまでの経験を基に、参加者同士の「交流」と「協働」を一層強化し、多様なバックグラウンドを持つ若者たちが共に学び、成長する場を提供します。
テーマと活動内容
今年のテーマは「越境×共創 ~違いを越え、知をつなぎ、未来を編む~」です。参加者は混成チームを組み、それぞれの文化や視点を持ち寄りながら、世界各地で実際に発生している社会課題に対する具体的な解決策を考え出します。提案されたアイディアは、最終的にプレゼンテーション形式で発表される予定です。国際学部の学生は、各チームのファシリテーターとして、アイディアを整理し、発表資料を準備するなどのサポートを行います。
このプロセスを通じて、異なる文化や価値観を持つ人々が集まることで、創造的な発想が生まれ、「違いを越え、知をつなぎ、未来を編む」という理念が具現化されます。
応募と開催概要
TABCONの概要は次の通りです。
- - 日程: 2027年2月11日(木・祝)
- - 応募締切: 2026年11月30日(月)
応募はエントリーフォームを通じて行われ、提出内容に基づく一次審査が行われます。最終的にはコンテスト当日にチーム編成が決定します。
- - 開催場所: 麗澤大学キャンパス(千葉県柏市光ヶ丘2-1-1)
- - 主催: 麗澤大学国際学部
- - 応募資格: 全国の高校1・2年生及び日本語学校に通う外国人留学生
- - 応募方法: エントリーフォームはこちら
また、優秀な提案には賞が用意されています。最優秀賞には最大1グループ、優秀賞には最大2グループ、国際学部生賞にも1グループが対象となります。
麗澤大学について
麗澤大学は、昭和10年に創立されて以来、「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を育み、国際社会への貢献を目指した教育改革を進めています。
このような背景の中で行われるTABCONは、若者たちが未来をつくるための貴重な機会であり、創造性や協力の重要性を学ぶ場です。国際交流の枠を超えたこのイベントに、多くの学生が参加し、新たなアイディアを持ち帰ることを期待しています。
麗澤大学の公式サイトでも、最新情報がアップデートされているので、ぜひご確認ください。