アルパカのUAE進出
2026-10-29 09:24:11

アルパカ、UAEの金融特区でのサービス提供に向けた承認を獲得

アルパカがUAEでの金融サービスに向けた原則承認を取得



アルパカ(Alpaca)は、AIエージェント時代の金融インフラを提供する企業として、アラブ首長国連邦(UAE)の国際金融センターであるアブダビグローバルマーケット(ADGM)で、金融サービスの提供に関する原則承認を取得したと発表しました。この動きは、アルパカがUAEにおいて規制に従った事業基盤を構築し、中東の金融機関やフィンテック企業に向けたサービスの提供を拡大するための重要な第一歩と位置付けられています。

ADGMでの承認とその意義



ADGMの規制当局である金融サービス規制庁から取得したこの原則承認は、金融サービスの提供許可申請に対するもので、最終的にはデジタル資産の取り次ぎやカストディサービスを提供することが期待されています。これにより、アルパカはAPIを通じた証券インフラを拡充し、中東地域のパートナー企業との連携強化を図ることが可能になります。

アルパカ・ミドルイーストのCEOであるハテム・エララビー氏は、「UAEは資本市場をつなぐ重要な拠点として成長しており、金融サービスとテクノロジーが融合したエコシステムが形成されています。私たちのアブダビにおける事業拠点の設立は、このエコシステムを活かし、中東地域の金融機関とのより深い連携を築くことに寄与すると考えています」と述べています。

デジタル資産市場の拡大



アルパカはこれまで、中東地域においてデジタル資産への投資や貯蓄、証券サービスを提供している金融機関やフィンテック企業との関係を築いてきました。今回の政策承認を機に、これらのパートナー企業との連携を一層強化し、地域に根ざしたチームとグローバルな証券インフラを駆使して、中東地域での継続的な投資と長期的な事業拡大を進める意向を示しています。

UAEにおける事業展開は、アルパカのグローバル戦略における大きな一歩であり、これまでに米国、英国、欧州、日本、インド、バハマなど世界中に設立した現地法人のネットワークを基に、50カ国以上のパートナー企業にサービスを提供しています。この進展により、アルパカは更なる国際的な証券インフラを形成し、市場での足場を強化することとなるでしょう。

アルパカの概要



アルパカは、米国に本社を置くセルフクリアリング証券会社として、従来の金融資産とオンチェーン資産の両方へのアクセスを提供しています。現在、同社は広範なフィンテック企業と金融機関にサービスを展開し、累計で1,000万口座以上の証券口座をサポートしています。累積調達額は4億ドルを超え、テクノロジーの分野で高い存在感を示しています。詳細については、公式サイトをご覧ください。

注意:*本発表は情報提供のみを目的としており、金融商品の取引を促進するものではありません。また、ご紹介しているサービスは、法令の適用を受けます。


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会社情報

会社名
AlpacaJapan株式会社
住所
東京都中央区京橋1丁目1番1号八重洲ダイビル3階
電話番号

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