新たな使命に挑む株式会社テラセルの理念と成長戦略
合同会社テラセルが令和6年4月1日より「株式会社テラセル」へと組織変更を行い、新宿区市ヶ谷へ本社を移転することが発表されました。この決定は、事業拡大と社会的信用の向上を目指す重要な一歩です。代表の豊島孝敏氏は、設立以来の企業理念である「社会に“公助”以外の選択肢を増やす」を基に、より多様なニーズに応える事業展開を進めていくとしています。
福祉業界の新たな可能性を追求
テラセルは2022年に設立されて以来、教育や人材採用の領域に焦点を当て、主に聴覚障がい者や療育に関連した就労支援事業を展開してきました。会社設立直後から、テクノロジーを活用した療育コンテンツや、障がい者のための転職支援サービス「デフワークス」を立ち上げ、企業活動が社会にもたらす意味を模索しています。
新しい社名となる株式会社テラセルが掲げる理念は、「社会に“公助”以外の選択肢を増やす」こと。公的支援は重要ですが、それだけでは全てのニーズに応えることができません。テラセルはビジネスの力を通じて、様々な生き方や選択肢を提供し、社会全体に多様性をもたらすことを目指します。
新たな事業展開
株式会社への組織変更に伴い、以下の主要事業がさらに強化されます。
- - 探テック:探究学習とテクノロジーを組み合わせた療育コンテンツの開発。放課後等デイサービス向けに提供され、子どもたちが自らの力で学び、成長できる環境を提供します。
- - デフワークスおよび療育のお仕事:聴覚障がい者向けの特化型転職支援サービスを通じて、働く側の選択肢を広げ、企業側にも多様性をもたらします。
- - 療育のミカタ:障害福祉制度に関する情報提供を行うWebメディアとともに、経営課題解決のための伴走型支援を展開。2026年4月からは「療育経営のミカタ」という新サービスも開始予定です。
新しい本社の位置と展望
新本社は、交通の要所である市ヶ谷駅から徒歩2分の立地にあり、アクセスの良さが採用活動やサービス向上に寄与することが期待されています。この新しいオフィスは、会社の成長戦略を支える重要な要素となります。
会社概要
- - 新社名:株式会社テラセル
- - 代表者:豊島孝敏
- - 設立:2022年5月、2026年4月1日に株式会社へ移行
- - 資本金:7,000,000円
- - 新住所:東京都新宿区市谷八幡町11-1 市ヶ谷八幡町ビル9F
代表取締役の豊島氏は、「私たちの挑戦は、福祉に関わる全ての人々に新たな選択肢を提供し、持続可能な未来を作ることだ」と語っています。この企業の理念と新たな挑戦に、ぜひ期待してください。