クラウド設備管理システム「MENTENA」が全国大会に登場
2025年3月6日から7日までの二日間、浅草橋ヒューリックホール&カンファレンスで開催される「第63回 設備管理全国大会」。この大規模なイベントには、八千代ソリューションズ株式会社がパートナー企業として参加し、自社のクラウド設備管理システム「MENTENA」を紹介します。今回はMENTENAの特長や、参加者へのデモ体験の機会についてご紹介します。
イベント詳細
開催概要
- - イベント名: 第63回 設備管理全国大会(設備管理・技術カンファレンス)
- - 日時: 2025年3月6日(木)~7日(金) 10時00分~16時25分
- - 会場: 浅草橋ヒューリックホール&カンファレンス
- - 主催: 公益社団法人日本プラントメンテナンス協会
参加料
- - 会員価格: 両日料金 52,800円/名、片日料金 40,150円/名
- - 一般価格: 両日料金 63,800円/名、片日料金 51,150円/名
お申し込みは、公益社団法人日本プラントメンテナンス協会の公式サイトから可能です。詳細は
こちらをご覧ください。
クラウド設備管理システム「MENTENA」とは
「MENTENA」は、設備管理や施設管理の現場において、効率的な運用を実現するためのシステムです。各社が抱える管理課題を解決するため、ペーパーからクラウドベースへと移行を促進します。これにより、作業の効率性が向上し、点検履歴の簡単で効果的な管理が実現されます。
MENTENAの特長
1.
経営改善の実現: 施設の資産運用を効率化し、経営全体の向上に寄与します。
2.
ナレッジマネジメント: 知識やノウハウをチーム全体で共有できるため、業務の属人化を防ぎます。
3.
予防保全の促進: 設備の状態を論理的に管理することで、予防的な保全策が実施可能となります。
4.
コミュニケーションの効率化: 情報共有のためのプラットフォームを構築し、業務をスムーズに進めることができます。
5.
ユーザーフレンドリーなデザイン: 誰でも使いやすいインターフェースにより、操作が簡便です。
6.
手厚いサポート体制: 導入から運用に至るまでしっかりとサポート。
7.
セキュリティ: 万全なセキュリティ体制を整え、安心してお使いいただけます。
このシステムは、製造業やビルメンテナンス、電力・ガス業界など、さまざまな分野で幅広く導入されています。利用者からは、設備管理における情報の一元化や作業効率の向上など、多数の好評をいただいています。
会社概要
八千代ソリューションズ株式会社は、親会社の八千代エンジニヤリングが60年以上にわたり培った技術と経験を活かし、持続可能な地域社会の構築と企業の長期成長を目指して設立されました。当社は「お客さまの最良のパートナー」を理念に掲げ、“データを資産として扱う”サービスを提供し続けています。
会社情報
- - 会社名: 八千代ソリューションズ株式会社
- - 所在地: 東京都台東区浅草橋5-20-8
- - 代表者: 代表取締役社長 水野 高志
- - Webサイト: 八千代ソリューションズ
クラウド設備管理システム「MENTENA」は、業務効率化や働き方改革を実現するための最適なソリューションです。第63回 設備管理全国大会でのデモ体験を通じて、そのマジックを実際に味わってみてはいかがでしょうか。