SABONが医療従事者に感謝を込めた支援活動を強化

SABONが医療従事者支援を拡大

イスラエル発のナチュラルコスメブランド、SABONが新型コロナウイルスの影響を受ける中で、医療従事者への支援をさらに強化しました。株式会社SABON Japan（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO 畠山喜美恵）は、2020年の12月に国内の医療機関に向けて、合計20,640個の製品を寄付したと発表しました。この寄付にはシャワーオイル（ラベンダー・アップル）、バターハンドクリーム（ラベンダー・アップル）、ハンドクリーム（ラベンダー・ローズ）、限定のコットントートバッグが含まれています。

更なる支援の理由

新型コロナウイルスの影響で、医療機関で働く医療従事者は多忙を極めています。これに対し、SABONはこれまでも2020年5月には2,000個の製品を20の医療機関に寄付しており、今回の支援拡大はさらなる感謝の表れと言えるでしょう。.

実施した製品の魅力

SABONでは、死海の塩を配合したボディスクラブやバスアイテム、ボディケア、ソープ、アロマなど、様々な製品を取り揃えています。これらは、幅広い年代のライフスタイルを提案し、日常生活に彩りを加えるナチュラルコスメとして人気を集めています。特に、香りやテクスチャーによるリラックス効果を追求しており、医療従事者の方々が使用後に癒されるひと時を体験していただけることを願っています。