セミナーの概要
2026年6月16日(火)13:00より、産経新聞社が主催するオンラインセミナー「建設DX・共創の未来図:BIM/CIMからバックオフィスまで貫くデータ連携と現場事務の自動化」が実施されます。参加費は無料で、定員は先着500名となっており、建設業界に関心のある方にとっては絶好の機会です。このセミナーでは、最新のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)活用事例からデータの連携方法、現場事務の効率化まで、多岐にわたるテーマが扱われます。
基調講演の内容
基調講演では、国土交通省BIM/CIM推進委員会の委員長でもある東京都市大学の矢吹信喜教授が登壇します。彼は、BIM/CIMが単なる3Dモデル作成にとどまらず、デジタルツインとしての役割を果たすことを強調します。具体的には、これらの技術がライフサイクル全体での情報や業務の連携を促進し、建設現場の自動化によって生産性を向上させる可能性についても触れます。
特別講演1:地場ゼネコンの成功事例
次に、小川工業の平塚健太郎氏と小林智氏が登壇し、地場ゼネコンとしての視点からBIM/CIMを用いた DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の実践方法について共有します。AR(拡張現実)や点群データ、3Dプリンターなどの最新技術の導入事例を交え、どのような障害があったか、そしてそれをどのように乗り越えたのかを語ります。特に重要なのは、Microsoft 365やクラウドサービスを利用して現場とバックオフィスをつなぐ「支援型DX」の醍醐味です。
特別講演2:内製開発の重要性
続いて、戸田建設の佐藤康樹氏が登壇し、「手の内化」という戦略を紹介します。外部サービスの導入だけでは競争力が生まれないことを指摘し、内製開発やベンダーとの共創がデジタル技術の成果を自社の知識として活かすためには不可欠であると説明します。実際の事例を交えて、どのようにして自社の強みを生かせるかを解説します。
日々の業務に役立つツール
このセミナーでは、日常の建設業務に役立つツールやその導入事例も紹介されます。新しい技術やツールの活用法を知ることで、業務の効率化を図る貴重な情報を得られることでしょう。
まとめ
新しい時代の建設業界におけるDXやBIM/CIMの活用法を学べるこのオンラインセミナーは、参加者にとって確実に価値のある時間となるはずです。興味がある方は、以下のリンクから詳細を確認し、早めにお申し込みをお勧めします。
詳細・申し込みは
こちら。
お問い合わせ
何か質問がありましたら、産経新聞DXセミナー事務局にご連絡ください。メールアドレスは
[email protected] です。