Craifが東京大学で特別セッションを実施
2026年5月14日、バイオAIスタートアップのCraif株式会社(クライフ)事業戦略統括の榑谷典洋が東京大学生産技術研究所にて開催された「化学とマイクロ・ナノシステム学会 第53回研究会(CHEMINAS53)」に登壇しました。榑谷は、日本の産業界における人材育成や新しい研究テーマの選び方について多くの知見を共有しました。
特別セッションの内容
榑谷はその後、東京大学の藤井輝夫総長との特別セッションにも参加。このセッションでは、キャリア形成の考え方や産業界と学術界の新しい連携のモデルについて率直な議論が交わされました。会場には多くの参加者が集まり、研究の選択や産学連携の創造的なアプローチについて活発な質疑応答が行われました。
「キャリアは逆算では作れない」という榑谷の指摘に対し、藤井総長も同意し、自身のキャリア観の形成に不可欠だった経験についても触れました。イノベーションを生むための組織のあり方についても話し合われ、参加者にとって貴重な学びの場となりました。
Craifの研究開発について
Craifは、がんの超早期発見を目指すスタートアップとして、医療における革新を追求しています。独自技術「NANO IP®」を通じ、AIとバイオマーカーの解析により、がんのリスクを尿中のマイクロRNAから評価する「マイシグナル・スキャン」の開発も進めています。この技術により、非侵襲的にがんリスクを把握し、早期発見と個別化医療の実現を目指しています。
Craifの採用情報
現在Craifでは、マイクロRNAとAIを活用したがん早期発見技術の研究開発を加速させるために、新しい才能を求めています。博士課程やポスドクを含む様々なバックグラウンドを持つ研究者が集い、革新的な研究を進めています。
これに関連して、研究開発リサーチリードや機械学習データサイエンティストなどのポジションでの採用情報が公開されています。詳細はCraifの公式ウェブサイトで確認可能です。
Craifのビジョンと社会貢献
Craifは、がん早期発見に注力することで「人々が天寿を全うする社会」を実現することを目指しています。設立以来、研究と技術開発を通じて、社会に広く貢献することを目標として活動を続けています。
このようなCraifの取り組みを通じて、産業界と学術界の新しい未来が切り開かれること期待されています。