横浜ランドマークタワーで素敵な秋の読書体験を!
横浜ランドマークタワーの69階、スカイガーデンに新たな読書体験の場『新・日本一高い展望台図書室「横浜・空の図書室」』が登場します。特別定額プランが2024年10月21日から販売開始され、秋の訪れに合わせて本と絶景を堪能する素晴らしい機会が提供されます。
定額プランの内容とは?
この定額プランは、150枚の限定パスカードを購入することで、購入日から1ヶ月間スカイガーデンに何度でも入館できるという特典が含まれています。パスカードには、スカイカフェで使えるドリンクチケットと、みなとみらいの景色をエッチング加工したブックマーカーを引換えられるグッズチケットが付属しています。参加者は、約2,000冊を取り揃えた図書室でお好きな本を見つけ、絶景を眺めながら読書を楽しむことができるのです。
今回のプランは例年大変人気で、多くの方々にリピートされているとのこと。
読み聞かせイベントの開催
さらに、特別な読み聞かせイベントも、長年の信頼を得ている「読み聞かせ教室ブレーメン」とコラボレーションし、10月27日と11月3日の二日間限定で開催されます。このイベントでは、横浜や空をテーマにした絵本の読み聞かせが行われ、家族や子どもたちにとっても特別な時間となるでしょう。イベントは無料で参加でき、期間中にスカイガーデンへ入場することが必要ですが、小さなお子様には嬉しい経験となること間違いなしです。
詳細な販売情報
- - 販売期間:2024年10月21日(月)~11月3日(日)
- - 販売場所:スカイガーデン2階チケット窓口
- - 販売数量:150枚限定プラン
- - プラン料金:4,500円(税込)
スカイカフェでの楽しみも
パスカードを提示することで、スカイカフェで全商品が10%オフで楽しめる特典もあり、読書と合わせて軽食やドリンクも充実して楽しむことができます。スカイカフェでは、みなとみらいの美しい夜景を楽しみながらリラックスした時間を過ごすことができるでしょう。
スカイガーデンの魅力
横浜・空の図書室は、地上273メートルに位置し、横浜の街を360°の視点から楽しめる貴重なスポットです。特に秋の晴れた日には、絶好のビジュアルを楽しむことができ、読書との相性も非常に良いと言えるでしょう。
まとめ
この秋、横浜ランドマークタワーで開催される『新・日本一高い展望台図書室「横浜・空の図書室」1ヶ月間登り放題!』の定額プランと読み聞かせイベントは、家族や友人と共に特別な思い出を作る絶好の機会です。素敵な本と絶景を前に、癒しのひとときをお過ごしください!