カミハチクロス上棟式
2026-03-11 16:55:22

カミハチクロス、上棟式を迎え地域とともに未来を開く新たな拠点

カミハチクロス、上棟式を迎える



2026年3月11日、基町相生通地区に建設中の高層複合施設「カミハチクロス」が上棟式を迎えました。この施設は、地域の発展を視野に入れた再開発の一環として進められており、広島市の新たなランドマークとなることが期待されています。上棟式では、地域のエリアマネジメント団体「カミハチキテル」や地元の学生たちからのメッセージを鉄骨部材に寄せ書きするイベントも行われ、多くの声が集まりました。これにより、カミハチエリアに対する強い愛着が形成され、上棟後も地域とのつながりが維持されることを目指しています。

未来のビジネスの舞台



カミハチクロスは、ただのオフィスビルにとどまらず、多様な働き方を支える場としての機能も果たします。入居を希望する企業に向けては、完成後のオフィス空間を体感できるモデルルームが設置され、その環境で働く様子をリアルに感じられるように工夫されています。ここでは、社員同士のコミュニケーションや業務の流動性がどのように高まるかを考えられており、多様性あふれる働き方のオプションが提供されます。

多彩な施設が集結



本施設には、ラグジュアリーホテル「アンダーズ 広島」が21階から31階に開業予定です。235室の客室を持ち、レストランや屋外バー、屋内プールなど、訪れる人々に特別な体験を提供します。さらに、オフィスフロアは広島市内最大級で、無柱空間を活かした設計は、スペースの有効利用を実現しています。災害時の耐震性能や非常用設備も整備されており、安全面でも配慮がなされています。

地域とのつながりを大切に



また、カミハチクロスは広島商工会議所を低層部に配置し、地域経済の発展を支えています。多用途に対応する会議室を備え、地元企業の交流やセミナー、展示会など、様々なニーズに応える体制が整っています。これにより、地域の人々が集まり、活発なビジネスコミュニティが形成されることが期待されています。

グローバル企業の進出と新たな交流



本施設には、中四国初の進出となるグローバル企業も参画します。フレキシブルオフィスを展開するWeWork Japanが入居し、地域のスタートアップを支援する活動を行う予定です。これが地域の活性化につながるだけでなく、さまざまな業種の企業が集うハブとして広島のビジネスシーンに新風を吹き込むことが期待されています。

さらに、1階にはスペシャリティコーヒーショップ「BLUE BOTTLE COFFEE」がオープン予定で、高品質なコーヒー体験を提供することで、地域の交流の場としても重要な役割を果たすでしょう。また、広島を拠点に活動するIT企業、株式会社サンネットも入居が決定し、地域と世界の架け橋となる新たなビジネスの舞台を築くことが期待されています。

まとめ



カミハチクロスは、地域や企業との連携を通じて、広島市に新たな価値をもたらす拠点となることを目指しています。これからのカミハチエリアの発展と、多様な働き方や交流が生まれる環境の実現に向けて、期待が高まります。上棟式での地域メッセージも、この施設の未来への希望として、しっかりと根付いていくことでしょう。

会社情報

会社名
独立行政法人都市再生機構、株式会社朝日新聞社、株式会社朝日ビルディング、中国電力ネットワーク株式会社、株式会社竹中工務店
住所
電話番号

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