東大生と企業がつながる!U-inTern交流イベントのレポート
6月10日、東京大学駒場キャンパス食堂にて、長期インターン求人サイト「U-inTern」が主催する交流イベントが行われ、約30名の東大生と3社の企業が集まりました。このイベントは、実践的な就業経験を求める学生と、優秀な人材を探す企業が直接対話できる貴重な機会となりました。
圧巻のピッチセッション
イベントの前半では、参加企業によるピッチセッションが行われました。各社が自社の特徴や業務内容、インターンで得られる成長機会について熱くプレゼンテーションしました。
株式会社AIキャリア
最初に登壇したのは株式会社AIキャリア。代表の加藤清紀氏は、AIを駆使したキャリアマッチングの重要性を語り、「自分自身でキャリアを設計する力が求められる時代です」と強いメッセージを伝えました。学生たちは、自分自身の意思を持って進む大切さを感じ、会場の雰囲気が引き締まりました。
株式会社Horizon XX
続いては、株式会社Horizon XXが登場しました。入社したばかりの若手社員やインターン生の実体験を交え、学生たちが実際に大きな裁量を持ち、自分のアイデアを形にできる環境をアピールしました。ビジネスのリアルを体感できるとあって、参加者たちの関心を引きました。
株式会社TENKA
最後に登壇したのは株式会社TENKA。幅広いビジネス展開を行う同社は、新しい事業を進める際、代表や管理職の近くで学べるインターンのポジションを提案しました。この機会を通じて、学生たちは実務に密接に関与する経験の魅力を感じていました。
企業との自由交流
イベントの後半では、学生と企業担当者との自由交流タイムが設けられました。ここでは、参加者たちが興味を持った企業に手を挙げ、具体的な業務内容や働き方について直接質問することができます。実際の業務を知ることができる貴重な機会として、多くの学生が参加しました。
「ネット上の情報だけでは分からなかった企業のリアルに接することができて良かった」との意見もあり、この交流が学生たちのキャリア選択にどれほど影響を与えるかが期待されます。
参加者の声
イベントに参加した学生からは、「情報が氾濫する中で、一時情報を得られたのが良かった」との声が上がり、企業との対話が有意義であったことを示しています。一方で、企業側も学生の関心や志向を直接知る貴重な機会となったと述べています。
今後の展望
この交流イベントは、長期インターンに関心を持つ東大生と企業がリアルな対話を通じて互いを知るための重要な場となりました。今後もU-inTernは、企業と学生の橋渡しを続け、彼らが自分に適したキャリアを見つけられる支援を行っていきます。
企業情報
U-inTernを運営する株式会社TENRYUは、長期インターンを通じて学生と企業の最適なマッチングを目指しています。会員数は3,000名を超え、学生の7割が東京大学、2割が早慶出身となっています。東大生と企業の接点形成を支援し、多様なキャリアの選択肢を提供する役割を果たしています。
このようなイベントは、採用競争が激化する中でも重要性を増しており、今後も様々な形で企業と学生の相互理解を深めるための取り組みが期待されています。