沖縄県商工会議所青年部連合会が新たな挑戦を開始
令和8年5月22日、沖縄県宮古島市で沖縄県商工会議所青年部連合会(沖縄YEG)の第43回定時総会が開催され、新年度の事業計画と予算が承認されました。この重要な会議において、約300名の青年経済人が集い、新たなリーダーシップのもと、地域経済の発展に向けた決意を新たにしました。
新会長に就任した坂口大明氏は「愛ゆえに、人は立ち上がる ~LOVE is Action~」をスローガンに掲げ、沖縄諸島内の5つの単会の結束を呼びかけました。坂口会長は、地域の未来を担う青年経済人としての責任を感じており、人口減少や経済の縮小などの課題に直面している現状をしっかり受け止めています。
新しい体制でのスタート
瀬戸際に立たされた沖縄の地域経済を活性化させるために、YEGメンバーは地域を愛し、仲間を大切にし、自己の企業を誇りに思う気持ちを行動に移す意義を強調しています。坂口会長は「やった後悔よりも、やらなかった後悔の方が大きい」という信念のもと、挑戦を恐れずに進んでいくことを誓いました。
本年度は、日本商工会議所青年部が主催する「第44回全国リーダーズ研修会 沖縄宮古島会議」が控えており、全国から訪れる仲間たちへ沖縄の魅力とリーダーシップの価値を広める機会となります。
地域をつなぐ「アララガマ魂」
「アララガマ魂」という言葉は、宮古島特有の精神性を示しており、困難を乗り越えて前進する意志の強さを表しています。沖縄YEGもこの精神を継承し、「LOVE is Action」という合言葉のもと、未来を切り拓く活動を推進していきます。地域の未来を見据えるこのエネルギーは、新年度に向けた確かな希望を与えています。
定時総会の様子
今回の総会では、役員が改選され新たな体制が発足したほか、新会員への入会証が授与され、新しい仲間を迎え入れる場ともなりました。その後の懇親会では、沖縄県内5つの単会の会員間で交流を深め、さらなる連携の強化を図りました。
左側には新会長の坂口大明氏、右側には宜野湾商工会議所青年部初代会長の神山長圭氏が並び、新たなスタートの瞬間を飾りました。
坂口大明氏のプロフィール
坂口大明氏は、1983年に創業された「Flower Shop IZUMI」の代表取締役で、地域に寄り添う葬祭サービスを展開しています。彼は、地域の文化を重んじつつ現代のニーズに応える企業づくりを推進しています。
結論
沖縄県商工会議所青年部連合会の新たな年度が始まり、地域経済の未来を切り開くための活動が本格化しました。坂口会長を中心に、これからの一年がより良い地域づくりにつながることを期待しています。沖縄が持つ独自の魅力を最大限に発信し、全国にその価値を伝えていく姿が楽しみです。