岡山大学のダイバーシティシンポジウム
2026-06-13 20:36:19

岡山大学がダイバーシティシンポジウムを開催し女性研究者支援を強化

岡山大学がダイバーシティシンポジウムを開催



この度、国立大学法人岡山大学は、女性研究者のキャリア形成をテーマにした「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(女性リーダー育成型)シンポジウム」を2026年5月15日に開催しました。このイベントは、ハイブリッド形式で行われ、学内の教職員や学生、さらには他の機関からの約110名が参加しました。

開会の挨拶と基調講演



シンポジウムの開会に際し、岡山大学の那須保友学長と文部科学省の相原恵子氏が挨拶を行いました。特に相原氏は、女性研究者の育成が社会全体の発展に寄与することを強調しました。その後、国立研究開発法人科学技術振興機構の前プログラム主管である山村康子氏が基調講演を務め、「組織戦略としての女性研究リーダー育成」というテーマで、国内外の動向や具体的な取り組み事例を紹介しました。彼女は、ダイバーシティ推進の重要性と岡山大学に寄せられる期待を述べました。

中間報告と事例発表



次に、岡山大学男女共同参画室の井上麻夕里教授が、設立から3年を迎える「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ」の中間報告を行いました。ウーマン・テニュア・トラックの部門長である田村隆教授からは、15年間にわたる同プログラムの成果と今後の展望が共有されました。また、実践的な支援事業の成果を報告するセッションも行われ、教員たちが具体的な事例を通じて成功体験を学び合いました。

パネルディスカッションでの活発な意見交換



続いて行われたパネルディスカッションでは、片岡祐子准教授のファシリテーションの下、岡山大学の三村由香里理事や各学部の代表が集まり、「女性の登用による大学の活性化」をテーマに議論を展開しました。出席者は、女性教員の採用における現状、実績、今後の課題について意見交換し、活発なディスカッションが行われました。

今後の取り組み



最後に、沖陽子氏(元岡山県立大学学長)や山村氏から総評が行われ、本シンポジウムは成功裡に幕を閉じました。岡山大学のダイバーシティ推進本部は、今後も教育と研究の支援を通じてダイバーシティとインクルージョンをさらに促進していく方針です。岡山大学が特色ある研究大学として地域社会に貢献し続けることを期待しましょう。

このシンポジウムは、女性研究者の支援体制をよりstrengthにするための重要なステップであり、今後の展開に注目が集まります。


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会社情報

会社名
国立大学法人岡山大学
住所
岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス本部棟
電話番号
086-252-1111

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