AIデジタルヒューマン「Niuman.AI」の登場
株式会社ニュウジア(本社:東京都中央区)が、2026年6月15日より新しいAIデジタルヒューマン制作サービス「Niuman.AI(ニュウマン)」の提供を開始しました。このサービスは、写真と原稿を用いるだけで、撮影なしに“本人が話す動画”を生成できるという革新的な機能を兼ね備えています。
デジタル分身という新たな概念
「Niuman.AI」は、受講者へ向けた研修や営業、採用、さらには多言語での情報発信など、さまざまなシーンで活用できる動画を簡単に内製化できる新しいカテゴリのサービスです。何よりも特徴的なのは、「撮影」「出演」「編集」を行わずに、デジタルヒューマンが自動的に動画を生成することが可能な点です。これにより、企業はコスト削減や業務効率化を図ることができます。
デジタルヒューマン活用の意義
最近、デジタルヒューマンの市場は急速に拡大しており、2025年には約477億米ドル、2030年には約2,581億米ドル規模へ成長する見通しです(出典:The Business Research Company)。しかし、多くの人々は「デジタルヒューマンが何に使えるのか」、「自分と関係がない」と感じているかもしれません。この「使い道が分からない」という壁を解消するために、「Niuman.AI」は次の問いを提唱しています。
あなたが“その場にいなくても”、“話せない言語でも”、“一人ひとりに宛てて”、伝えたいことはありませんか?
どのように機能するのか?
「Niuman.AI」は、本人的存在を象徴する写真と、動画で話してほしい原稿(テキストまたは音声)を用意することで、自然に語りかける動画を生成します。撮影の手間や試行錯誤は無用で、原稿を更新するだけで新しい動画を作成することができます。同じデジタルヒューマンが何本も発信し、多言語にも対応します。
主な機能
1.
多言語対応: 日本語の原稿をもとに、最大10言語の動画を同時に生成します。海外市場へのアクセスや多国籍な職場環境でのコミュニケーションを円滑にします。
2.
不在でも発信可能: 経営者やスタッフがその場にいなくても、メッセージを届けることができます。多忙なスケジュールに依存せず、重要な情報を発信できる利点があります。
3.
個別メッセージの提供: お客様や取引先、社内向けに、名前や個別の情報を盛り込んだメッセージ動画を生成し、よりパーソナルなコミュニケーションを実現します。
活用シーンの多彩さ
この新サービスは、研修や営業、採用説明、さらにはSNSの投稿や店舗での接客に至るまで、多岐にわたって活用可能です。例えば、研修においては内容が更新された際に動画を更新する手間が省け、営業では顧客ごとに特化した説明動画の内製が実現できます。さらに、結婚式や特別な記念日へのメッセージ動画も提案されており、撮影に対する照れや時間の制約を解消することができます。
サービスの信頼性と利用条件
「Niuman.AI」は、選定された世界最先端の生成技術と自社開発の音声・動画パイプラインを融合させて構築されています。品質を確保した多言語音声合成は実用品質で検証済み。さらに、高画質化オプションも用意されており、手軽に高画質動画を生成できます。
利用料金はクレジット制を採用しており、初期費用や月額固定費は不要です。例えば、試験的な試用であれば4クレジット(約30秒動画2本)で7,800円、より多くの動画を求める場合には、さらにお得なプランが用意されています。
まとめ
「Niuman.AI」は、撮影の手間を省き、高品質の“話す動画”を生成する今注目のサービスです。これによって、多くの組織は自分のメッセージを多言語で、かつ効率よく届けることが可能になり、自身のデジタル分身を持つ時代が切り拓かれています。未来に向け、自分の言葉をもっと多くの人に届ける手助けをしてくれるでしょう。