日本財団HUMAIプログラム、第二期メンバー募集中
日本財団ドワンゴ学園が運営するZEN大学が、AIと人文社会領域の交差点で新たな知識を切り開く「日本財団HUMAIプログラム」の第二期メンバー募集を開始しました。このプログラムは、AIを活用して専門分野を超えた交流を促進し、新たな学問的コミュニティの形成を目指しています。
プログラム概要と対象者
第二期メンバーは、主に人文社会領域に興味を持つ大学生や大学院生、ポスドクなど対象としており、分野横断的な観点で人文社会的な問題意識を持つ方々も広く応募できます。興味深いのは、大学生や院生だけでなく、高校生や高等専門学校生も参加可能な点です。これにより、多様なバックグラウンドを持つ若者たちが集まり、ユニークな知の交流が期待されます。
講義や活動内容の充実
プログラムの活動は多岐にわたり、参加者同士がオンラインツールを駆使して交流できる「HUMAIコミュニティ」が設けられています。ここでは、AIや研究に関する情報交流の他、定例会を設けて定期的に意見交換を行います。定例会は毎月第2・第4木曜に予定されており、AI活用事例の共有や読書会なども行われます。さらに、年2回の活動報告も義務付けられています。
プログラム参加者の声
第一期の活動成果として、千葉県成田市で開催されたサマーセッションでは、80名以上のメンバーが参加しました。結果として、95.3%の参加者が「新しい視点を得られた」と回答し、専門分野を超えた交流が可能であったことを実感しています。このような定期的なコミュニケーションが、新たな共同研究や論文発表へと繋がっています。
奨励金について
今回の募集では、3つの奨励金が用意されており、合計で40名のメンバーを受け入れる予定です。各奨励金は、最大で250万円に達する可能性もあり、人工知能に関する研究を積極的に続けるための資金援助が受けられます。具体的には、奨励金A(最大35万円相当)から奨励金C(最大250万円相当)までがあり、必要に応じて活動報告も求められます。
応募方法と締切
興味のある方は、2026年4月12日(日)までにオンラインの申込フォームから応募が可能です。応募の際は、締切日までに所定の情報をしっかりと提出しましょう。合格者発表は2026年5月11日(月)を予定しており、参加が認められると、AIと人文社会領域の新たな知識の架け橋となる貴重な機会が得られます。
日本財団HUMAIプログラムの未来
このプログラムは、AI技術の進化に合わせた人文社会領域の新しい可能性を探る重要な場です。これまでの活動に基づき、更なる交流と学びを深め、多くの知識創造に寄与していくことが期待されています。ZEN大学の取り組みと相まって、AIを通じた教育改革やキャリア支援が加速することは間違いありません。
興味を持たれた方は、ぜひ公式サイトやSNSをチェックし、この革新的なプログラムに参加してみてください!