JTBとSimpleeが新サービスで産後ケアをサポート
株式会社Simplee(シンプリー)は、旅行業界大手のJTBと共同で、産後ケアを“お祝いのギフト”として提供する新サービス「BecomeMommy(ビカムマミー)」に参画しました。このサービスでは、企業の福利厚生や大切な人からの贈り物としてシンプリーのサポートを受けられることで、母親が育児を一人で抱え込まず、安心して育児に臨む環境を整えようとしています。
なぜ「自宅での産後ケア」なのか?
シンプリーはこれまでも、保護者が仕事や趣味を諦めない社会を目指して、派遣型の託児シッターサービスを提供してきました。今回、新たにJTBが提供する「BecomeMommy」が持つ「母親を緊張から解放する」という理念に賛同し、自宅で受けられる産後ケアサービスとして参画することを決定しました。これは、母親が不安を抱えることなく、心と体を休めることができる環境を作り出す試みです。
参画内容の詳細
「BecomeMommy」のギフトに含まれるシンプリーのサービスでは、母親がご自宅で受けられる訪問型の産後ケアが提供されます。このサービスを受けることで、母親はシッターによるプロフェッショナルなサポートを受け、育児にかかる負担を軽減できます。具体的には、ギフトを受け取った母親は専用のWEBサイトからシンプリーを選択し、事前にヒアリングを行った後、シッターが自宅を訪問する流れとなります。
サービスの独自性
1.
移動リスクゼロの訪問型ケア
生後間もない赤ちゃんを連れて外出することは非常にストレスがかかりますが、シンプリーのサービスを利用することで、母親は自宅で安心して自分自身を休めることが可能になります。また、シッターが赤ちゃんをしっかりとお世話してくれるので、母親は深く眠ったり、ゆっくりと食事を楽しむことができる時間を確保できます。
2.
母親の心に寄り添う伴走者
シッターは単なる「赤ちゃんのお世話役」ではありません。丁寧なコミュニケーションを通じて、精神的な安心感も提供する伴走者としての役割を果たします。これにより、孤立感の解消と、母親の心に寄り添うことができます。
3.
企業の復職支援とエンゲージメント
女性の活躍を重視する企業がこのギフトを福利厚生として導入することで、女性社員が産休・育休中に抱える不安を軽減。これが彼女たちの復職後の活力にもつながるのです。
今後の展望
代表者である諏訪実奈未氏は、「Simpleeは子育てを理由に様々な挑戦をあきらめない社会を目指しています。BecomeMommyを通じて、女性たちが育児も挑戦も楽しめる状況をつくり上げていきたい」と述べています。シンプリーとJTBがタッグを組むことで、これまでの育児の常識を覆す新たなサービスを提供し、母親たちの相つぎ成長をサポートしていくことを目指しています。
会社情報
- - 会社名: 株式会社Simplee
- - 所在地: 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
- - 設立年: 2022年
- - 事業内容: ベビーシッターサービス、法人向け育児支援、保育施設の運営受託
- - URL: Simplee公式サイト