御嶽海関の帯が完成
2026-07-23 11:56:14

御嶽海関に贈られる風通織の兵児帯が完成し発売へ

御嶽海関に贈られる風通織の兵児帯が完成



長野県長野市に本社を構える株式会社たちばなが、新たに完成した「風通織 兵児帯」を大相撲力士の御嶽海関に贈呈することが決定しました。この帯は、御嶽海関の故郷である木曽地域の文化を反映した特別なデザインが特徴です。

地元愛に基づく贈り物


このプロジェクトは、御嶽海関を長年応援してきた染色作家の故・林部貢一氏の想いからスタートしました。林部氏は「地元にゆかりのある素材を用いた着物を贈りたい」と考え、株式会社たちばなと手を組むことで実現に至ったのです。林部氏の想いに共感した代表取締役の松本亮治氏が、彼の技術と地元企業の力を結集し、特別な着物が制作されました。

完成した着物は2025年12月に御嶽海関に贈呈されましたが、その後も「長野の自然やものづくりをもっと多くの人々に届けたい」という願いから、新たに兵児帯の制作が進められました。

風通織兵児帯の魅力


今回制作された兵児帯は、長野県の在来馬である木曽駒の馬蹄柄が繊細に表現されています。帯の素材には「風通織」が採用されており、柔らかな風合いと優れた通気性が特徴です。この帯は、力士が一般的に使用する堅苦しい博多角帯とは異なり、着用感が非常に優れています。

1. 極上の柔らかさと通気性


「風通織」は二重組織の技術を用いており、通気性に優れた特性を持っています。肌に優しくフィットし、暑い時期でも快適に着用できるように設計されています。このような機能性は、長時間の着用でも負担を感じさせません。

2. 上品なハリと光沢


兵児帯は一般にカジュアルな印象を持たれがちですが、今回の作品は美しいハリを保ちつつ、上品な光沢を持つ製品に仕上がりました。普段の着物はもちろん、特別な場にも調和し、大人の装いを引き立てます。

3. 2通りの楽しみ方


この兵児帯は、結び方によって異なる表情を楽しむことができます。シンプルに結ぶことで馬蹄柄が際立ち、全体の印象が引き締まります。逆に、ふんわりした結び方をすることで、優雅なコントラストと立体感が生まれ、シックな装いに変わります。

今後の展開


この「風通織 兵児帯」は、2026年7月23日からたちばな長野本店で販売が始まります。贈呈モデルを基にした商品は、限られた数での販売となりますので、興味のある方はぜひ早めにお店へお問い合わせください。

御嶽海関への贈呈に向けたこのプロジェクトには、故郷・木曽の自然や文化と、日本の伝統的な職人技術への深い敬意が込められています。株式会社たちばなは、今後も地域文化の発信とともに、御嶽海関のさらなる活躍を応援していく所存です。


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会社情報

会社名
株式会社たちばな
住所
長野県長野市鶴賀緑町2214
電話番号
026-238-0242

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