絶景を愛する全ての人へ、ZEKKEI Japanフォトコンテスト開催中！

ZEKKEI Japanフォトコンテストのご紹介

日本全国の美しい風景を収めた写真を募集する『ZEKKEI Japanフォトコンテスト』が現在開催されています。特別審査員長には、アサヒカメラ前編集長である佐々木広人氏を迎え、広く一般のユーザーから絶景写真を募集し、選ばれた作品は、旅行の楽しさを再認識する機会を提供します。

コンテストの趣旨

本コンテストは「都道府県自慢！コロナが落ち着いたら行きたい絶景ランキングキャンペーン」をテーマに、応募された全国の絶景写真を通じて、日本各地の観光地への理解を深め、コロナ禍で低迷している観光業界の再興の一助となることを目的としています。

応募された写真はすでに700点以上に達しており、審査員が選ぶ代表写真は、各都道府県から1枚選出されます。選ばれた作品は、最終的に『身近な絶景キャンペーングランプリファイナル』に進出し、その後、金賞や銀賞、銅賞が決定されます。それに伴い、各賞を受賞した投稿者には豪華賞品が贈られるため、応募を通じて自分の作品が評価されるチャンスに挑戦してみてはいかがでしょうか？

審査員の顔ぶれ

特別審査員長である佐々木広人氏は、朝日新聞社において数々の雑誌編集を手がけてきた経歴を持つ方です。彼は、新語・流行語大賞にも名を刻んだ「終活」の名づけ親であり、その視点からどのような絶景が評価されるのか注目されます。

他にも、観光産業に従事している加藤史子氏やファッション業界で活躍する澄川恭子氏、観光周りのビジネスを推進してきた水野真寿氏が特別審査員として参加されており、多様な視点から作品を評価していく予定です。

参加方法と賞品

コンテストは2020年8月1日から9月13日の23時59分まで開催されており、賞品としてはTokinaレンズや宿泊券など、魅力的なラインナップが用意されています。応募方法はFacebookまたはInstagramから行うことができ、手軽に参加できるのが魅力です。もちろん、投稿するためには各SNSアカウントが必要ですが、交流の場となること間違いなしです。

日本の美しい風景を再発見し、その魅力を多くの人と共有するこの機会に、ぜひ多くの写真を投稿してみてください。日本の絶景が、また別の可能性を広げてくれることでしょう。