福山初開催のクラフトビールフェスで地元グルメと乾杯！

福山初開催！クラフトビールフェスの魅力

福山市の地ビール醸造所、クラフトハート・ブルワリーが主催する「福山クラフトハート・ビールフェスタ」が、2019年10月5日（土）と6日（日）の2日間にわたり、入船交流広場で盛大に開催されます。このイベントは、地元のクラフトビールを楽しむとともに、福山の魅力を感じる絶好の機会です。入場は無料で、多くの魅力が詰まったこのフェスを見逃す手はありません。

特別ビールの提供

このフェスでは、他では決して味わえない特別ビールが登場します。庄原ホップIPAとミルクアヴァイツェンは、イベントのために特別に醸造されたビールで、美味しさに自信があります。来場者は、これらのビールをイベントの当日に更新熟成されたベストな状態で楽しむことができます。

新たな味わいの発表

さらに、クラフトハート・ブルワリーが累計販売10万本を達成したことを記念して、新開発の瀬戸内レモン＆ソルトビールが解禁されます。このビールは、レモンの香そのものを引き立てる「ゴーゼビール」というスタイルで醸造され、珍しい塩を使用して仕上げられています。まさに、瀬戸内の味覚を楽しむことができる一杯です。

多彩なビールを楽しむ機会

また、福山に由来する8種類の出来立てビールも登場します。バラの町として知られる福山ならではのバラを使ったビールや、みかんやレモンを使った爽やかなビールが揃っており、それぞれの特徴を楽しみながら飲み比べることができます。

地元グルメが集結

ビールが揃うだけでなく、地元のグルメも楽しむ魅力的なイベントとなっています。出店ブースには、地元企業から様々な料理が提供され、池口ミンチカツ入り福山バーガーや牛串、さらにはラーメンやお好み焼きなど、福山ならではの「美味しい！」が集まります。飲み物と一緒に楽しめるフードブースは、グルメにとっても見逃せないポイントです。