SDGsの森づくり
2026-06-03 10:03:44

中部国際空港が推進するSDGsの森づくりと地域貢献

環境への取り組み、現地での植樹活動



中部国際空港株式会社(以下、セントレア)は、三重県いなべ市と連携し、植林活動「セントレアといなべ市のSDGsの森」を実施しました。この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)を推進し、伊勢湾の豊かな自然環境を未来に引き継ぐことを目的としています。

セントレアといなべ市の歴史的背景



セントレアといなべ市の関係は、約25年前に遡ります。空港島の造成時、いなべ市にある藤原岳の土砂が埋立土砂として使用され、さらに滑走路や旅客ターミナルに必要なコンクリートの原料も藤原岳(藤原鉱山)から生産されたものです。このような歴史的なつながりに基づき、今回の植林活動は地域との絆を深める絶好の機会となりました。

植林活動の概要と参加者



今回の活動は、梅林公園で行われ、約8万人が訪れる東海地区最大級の梅林での実施です。参加者は、いなべ市の親子約60名と、セントレアグループの新入社員約100名です。彼らは、しだれ梅の苗木約90本を植樹しました。新入社員にとって全員が参加する植林活動は初めての経験であり、地域貢献の意義を知る良い研修となりました。

ヒトデのリサイクルとSDGsの実践



植樹した梅の苗木には、鳥獣害対策として伊勢湾で駆除されたヒトデが吊り下げられました。ヒトデは海で厄介者とされながらも、森の若木の成長を助ける役割を果たします。この資源循環の取り組みは、SDGsの理念を忠実に実現するものです。

知識を深めるための環境学習



植林活動後には、参加者が員弁川河口域の再生干潟(三重県桑名市)を訪れ、海と川のつながりや生物多様性の重要性を学びました。特に、赤須賀漁業協同組合の水谷組合長による説明から、河川と海の関係についてさらに深く理解を得ることができました。

地元とのさらなる連携に向けて



中部国際空港株式会社は、今後も地域との連携を深めながら、循環型社会の構築と持続可能な発展に向けて積極的に取り組んでいく予定です。最終的には、参加者全員で記念写真を撮ることで、今回の活動を記憶に留めることができました。

これからも地域社会に貢献し、次世代に美しい自然環境を引き継ぐための挑戦を続けていきます。


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会社情報

会社名
中部国際空港株式会社
住所
愛知県常滑市セントレア1-1第一セントレアビル6階
電話番号
0569-38-7777

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